最低限、以前の車と同じ仕様にしたかったのだ！
明確に、N-BOXのノーマルスピーカーでは物足りなかったので、
PIONEERのスピーカーに交換した。
そしてその後のデッドニングである！
これをやらないと、いくら良いスピーカーを付けたところで、低音の迫力にかけるのだ！
N-BOXのスピーカー周りは穴だらけなのである！
これらの穴を塞いで、スピーカーBOX化してしまうのだ！
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窓の前方の三角内装を、まえからこじって取る。 ドアの内側ノブ奥にある＋ネジを外す。 ドアポケット内の＋ネジを外す。 この２本のネジを外したら後は、ドア内張りを手で引っ張って剥がすのみ！ 手を入れるところが無いので、下部に プラのヘラなどを差し込んで、ビスを数個外して、隙間ができたら、両手の指を入れて掴んで一気に剥がす。 ビスがバチバチいって外れてくる。 |
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助手席側、完成の図！ こっちは、配線コネクターが１個しか無いので、ドアの内張りを外すのは簡単である。 |
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運転席側、完成の図！ ほぼ、助手席側と対象的な穴である。 運転席側は配線が３組きているので、コネクターも３箇所外さないといけない。 それと配線をまとめてクリップで留めているところもある。 なので、慣れないとコネクター外しが面倒なのである。 コネクターには、リリースノブがついているのでそこを押しながら引き抜く。 |
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amazonで購入した、デッドニング素材！ フロント左右で使い切ってしまった。 ほぼピッタリの量である。 油断していると足りなくなるので注意！ 結果的に、この素材で良かった。 また、リアは別途考えよう！ |
まあ、軽量化の為に大穴が空いているのだろう、、、
材料も、左右のドアで使い切ってしまった、、、。
また、左右どちらも初めから付いていた透明のビニールシーは、取ってしまわず
もとに戻した。
それに付着している接合剤？がベトベトして、周りに付いてしまう、、注意！
やっぱりこうでなくちゃ！
N-BOXのスピーカー周りは貧弱だから、手の入れがいがあるな！
低音の迫力のリスニングルームを作るには、デッドニングがかかせない！
手間をかけた分だけ、音が良くなる！