２，ホーン交換！2023.12.23～2024.3.3

ホーンの取付位置変更した！　2024.3.3    ロアグリルだけ取り外せば、簡単にホーンにアクセスできることがわかり、移動した！ 前回は、ノーマルホーンを残して、ヨーロピアンホーンを取付けたが今回は、完全にノーマルを取り外してから移動する。 簡単にアクセスできるので取り外しも簡単！ ビス１本で外せる！ 小さいホーンである。 音は、「ピー」という原付バイク並である。  ヨーロピアンホーンに不足しているステーだけでは、 長さが足りなく、別のステーを１本使用した。 ノーマルホーンのステーを使っても良いかもしれないが、今回は使わずに保管する。  まあ、特にエンジンルーム内でも分かりづらいところに設置してたので、代わり映えはしない。 が、精神的にはすっきりした。  この作業は、フォグランプ付きのグリルを取付時に同時に行った。 なぜかというと、フォグランプの取付けスペースが無くなってしまうと、面倒だったからである。  フォグランプグリルの取付けは、別のページで御覧ください。 番外編！！    2023.2.4  交換後、後でわかったことではあるが、 タイヤハウスからではなく、フロントのロアグリルを取り外した方が簡単なきがした！ フロントのナンバーのネジ２本を外して、ナンバー裏のクリップ１個を外したら、 ロアグリルは引っ張れば、バキバキを音をしながら外れる！ 超簡単！ ノーマルホーンのアクセスは簡単！   簡単にアクセスできる。 結構な空間がある、、 ただし、後でフォグランプを付けるならう右上の空間は空けておいた方が良いだろう！ 後日、ここに三つ葉ホーンを移動して、なおかつリレーをかまそうっと！ 少し角度を変えて撮影、空間の端まで様子がわかる。 ネジを付けられる場所もわかる。 向かって左側は参考の為、 ミリ波レーダーBOXが鎮座している！ この空間はタイトである。 フォグもギリギリ付けられるかな？ もちろんレーダーBOXにかかってはいけない！  ここのレザーBOXが入っているとは思わなかったので、 ロアグリル内を全て網にしょうかと思っていた。 金属網では、レダーが反応してしまうから無理だとわかった。   ちなみに、ロアグリルの新品価格は、２分割になっており、 レーダー側が小さく、1375円、ナンバーを一体側が4851円である。（2024.2.3現在） なので、合計６２２６円！ ヤフオクでは、送料含めて3000円ぐらいでないとメリットが無いなー 中古パーツはプレミアム品以外は、高くても半値、もしくは25％ぐらいが相場だと思うのだが、、 いかがだろうか？　 解体屋巡りを趣味としてた自分としての意見ではあるが、、 出品者は、新品価格を知らないで値付けしてるんだろうなー 適正な価格にしてほしいものです、、、    モビリオの時も、ミッバのヨーロピアンホーンを付けていたので、交換する。 N-BOXのノーマルホーンは、「ピー」という音で、原付バイクみたいな感じである。 それを、「プー」という低音ふうにする。 モビリオに付けていたアルファーIIホーン（白色）は、 大きすぎて取り付けにくい事から、 保管してあった小型のプラウドホーン（赤色）を付けた！    NETでホーン交換をググって、バンパーを外さずに行う方法を選択！ 左タイヤを左に目一杯切ってスペースを確保する。 タイヤハウスの内側の内装を外す。  プラのワンタッチビスでとまっている。 ７個のビスを外した。　（下面に２個あるので注意） 懐中電灯でタイヤハウス内をくまなく照らしてどこにビスがあるか確認する。     ただ作業中に、方針変更をして、ノーマルホーンはコネクターだけ外して、そこから＋電源のみ引き出す方法にした。  ごらんの通り、ノーマルホーンの付いているエリアは狭い。 手を抜いて、バンパー外さずにやってる関係から、ノーマルホーンの取付ビスにアクセスし辛い。 よって無理して、ホーンを外さず＋配線だけを取り出す。 プラウドホーンは、エンジンルームに設置した。   N-BOXのターボは、エンジンルームがパンパンに詰まっている。 ほとんど隙間がない。 部品を新たに付けられるスペースがほぼ無い、、、。 なので、ホーンも知恵の輪の様に入れ込んだ、、、。  エンジンルーム内に設置した場所。 フロントから見て、左側のホーン本体はフレームに隠れている。 左の赤円の中に見えるビスで取り付けられている。 右側のホーンは、見えている。 こちらは、既存のアース線のビスに共締めした。 もちろん左右のホーンはマイナス側を取付ステーにアースしてある。 なので、プラス電源を引くだけで良い！ リレーは使わない！ ホーンは片方４Aなので、合計８A、 制動灯と兼用だがLEDなので消費量は少ないであろう。 ヒューズは10A付いている。  うーむ、交換後はいい音になった！