<永久不滅のV125のコーナー>2007年から、、、、 |
2024.7.23
●今更だけど、V125のホーンをミツバのWホーンに交換してみた!2024.7.23
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うーむ、最近乗らなさすぎて、タイヤの山は減ってないのに、
サイドウォールにヒビがおもいっきり入ってしまっている。
(多少は大丈夫なのだが、気分が悪い、、)
あーあ、交換だな! |
久しぶりに、タイヤ交換をバイクやで見積もりと、、
なんと、前後で17000〜18000円するではないか???
高過ぎ!!
自分でやればいいのだが、この猛暑ではやる気がしない、、、
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V125は、永遠に乗り続ける!(免許更新できなくなるまで、、、)
今まで30台以上バイクに乗って来たが、ここまで気に入ったバイクはない。
だから、徹底的に可愛がる。 でも過保護にはしないし、極端なパワーアップはしない。
パワーがほしければ、大型二輪免許持ってるから、でかいの買う!
バイクも車も、いじりすぎると、バランスが崩れるので、とにかく修理やメンテナンス重視でいく。
SUZUKIのパーツカタログは入手必須! |
なんかすごい、2017年5月現在で、
スズキのHPを見ると、公道モデルで125ccクラスのバイクは、
アドレスシリーズしか販売されていない!
すごい事に、、、! |
<気に入っているところ、、> |
1, 急な坂道でも太いトルクでぐいぐい登っていくところが好き!
二人乗りしても、加速が変わらない気がする原付二種は初めて、、、 |
2, ノーマルでも80kmまでは直線的に加速する。
プーリーローラーを軽いのに交換しなくてもノーマルで早いのだ! |
3,小型軽量でお手軽だし、燃費も動力性能も良い! |
4,インジェクションなので定期的なキャブ清掃がいらない、、、
いや、アクセルスロットルバルブの清掃は定期的に必要みたいだった、、、 |
5,大人気なので、社外パーツが豊富。 |
6,ステップが平らなので、灯油缶20Lが載せられる。
車で運べばいいという意見もあるが、車内が灯油くさくなる危険度を上げたくない、、、 |
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新型も発売されているけど、外装以外に大きな変更はなさそうだ、、、
コスパに優れる、初期型がいいだろう!
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●今更だけど、V125のホーンをミツバのWホーンに交換してみた!2024.7.23 |
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まずフロントカウルを外す!
まあ、いつも通り、、、
開けたら、ウィンカーのコネクターを左右外す。
固くなってるがペンチなんかでやると
折れてしまうぞ、、、
内部はほこりだらけ、、これは掃除したくなる。 ぞうきんで拭いてみた。
右側の防犯用ホーンは取り外し、配線は左側の通常ホーンへ接続する。左側に防犯用ホーンを移動しても良いのだが、面倒なので取り外してコネクターを付け替えるのだ!
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防犯用ホーンを取り外したら、結構なスペースが確保できる。
余裕で、ミツバのホーン2個が入る!
楽勝だ、、今までどこに付けようか悩んでいたのだ、それで今の今まで先延ばししていた。
NETサーフィンでなにげに見ていて、そういう記事を見たので急に付けたくなったのだ!
まずは、NETをググるのが一番ですね!
配線も事前に作っておいた。
この猛暑な中、汗だくになる時間を短くしたいので!
ホーン2個を取り付け固定したら、配線のコネクターを挿すだけ!
完了したら、エンジンをかけてホーンSWを押してみた!
パァー! 大きな音!
今まで、ピーだったので、、 |
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まあ、フロントカウルを付ければ、少し音量は下がるかな?
カウルを取り付ける前に、各コネクターの抜け止め布のガムテープを巻いておいた。
バイクは振動が多いから、抜けるとまた面倒だからねー
これで、また走行が楽しみになった!
前から交換しょうと思ってた、念願だった!
満足満足!! |
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またバッテリーがお亡くなりになったー?!また流用で対処! 2021.10.3 |
早すぎないか?
いや、たまにしか乗らないからか??
こりゃ参った。
確かに、他にクロスバイク2台、通勤自転車と4輪車があるからな、、、
乗る機会は、近場で時間がない時にだけ使用!
給油は、半年に1回ぐらいという乗らなさ!
でも、何かのときは役に立つバイクなので、所有中!
10月に入ったので、これから秋、冬がやってくる、、、
バッテリーに良くない季節である。
で、乗っても2ヶ月に1回か?
1ヶ月に1回程度なので、またすぐにバッテリーを買うのはもったいない、、、。
で、去年処分してしまったホンダのVFR800 の旧バッテリーがある。
それを付けてみたら、バッテリーケースにピッタリ!(いや後で気づく、、)
+-の端子の位置も同じ!
セルを回すと、勢いよく回る! これだ!
ん? バッテリーの高さがほんの少し高い!
ステップのカバーが閉まらない!
しょうがない、カバーを改造しょう!
で、裏側の補強のリブ??なるものを全部ホットカッターで切り取った。
多少の高さを稼げた。
それでもまだ高い!
しょうがない、ステップ蓋の四隅にドリルで穴を開け、木ネジで固定しょう!
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このバッテリーが死んだ!
まあ、5年経過してはいるが、、
なんだか早い気もする。
充電器にかけると、エラーになり充電できない。
何度も試したがだめ!
諦めるほかない、、、。
次回は、NETで評判のいいバッテリーを調べて調達しょう! と諦めていたのだが、、、、 |
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上から見ると、ピッタリに収まってはいるのだが、、、 |
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横から見ると、バッテリーが飛び出しているのがわかる。
そりゃそうだ、大型二輪のVFR800とV125 のサイズがまったく同じとは思えなかった、、、
セルは勢いよく回るし、、、
このまま乗るか?
いや、雨天時や駐車時によくない、、、
やはりカバーはした方がいい、、、。
とりあえずスペアのステップカバーがあったので、それを改造した。
まあ、ベターだろう、、 |
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完成の図!
バッテリーの高さはどうにもならない。
なので、出っ張っていても良いから、蓋を固定したい。
蓋の四隅に、穴を開け、木ネジで固定。
長めの木ネジがいる。
部品在庫の中から見つけて取り付けた。
ステップが今ひとつ乗りここちが悪いが、まあいいだろう。
容量が大きいせいか、セルが勢いよく回る。
これで様子見だな!
とりあえず、新品のバッテリーは買わなくてすんだ! |
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2019年8月 軽整備 |
左右グリップ交換
エアークリーナーフィルター清掃が、フィルター交換に
アクセルスロットルバルブ周りの清掃、、、
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バッテリーが完全にお亡くなりになったー 2016年6月 |
去年まで、たまに充電すれば使えたバッテリーだったんだが、、、、
とりあえず、車とブースタケーブルでつなげて、エンジンスタート!
ま、かかるな!
すこし空ぶかししてから、ブースタケーブルを外すと、なんとすぐエンスト!
?? バッテリーまだ充電されてなかったかー
再度、ケーブルをつなげてリトライ!
今度は、空ぶかしを多めにしてからケーブを外す!
外す時も、アクセルを煽っえいながら外してみた。
それでもすぐに止まる。
V125はインジェクションだから、コンピューターに電気が行かないと、燃料噴射が止まってしまうのだ!
バッテリーを取り外してみると、なんと側面が膨らんでいるではないか、、、
画像では、YUASAの下の形式表記のあたり、波をうって膨らんでる。
こりゃ駄目だ!
充電器に接続しても、バッテリー不良とでる! やっぱり!
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という訳で、新品バッテリーをwebで購入!
バイクセンターで、なんと3000円! 安い!
ならば、充電器も買おうと決心!
いままで、しょぼい充電器に甘んじてきたからな、、、、、
密ペイ型の充電器を買おう!
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左側が、側面が膨らんだダメバッテリー!
右が今回の新品! |
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■HID化?!
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■エアバルブ、後輪! 2017.5.
先日、急にリアタイヤのエアが完全に抜けていた、、、
パ、パンクかと思ったが、エアバルブを見ると完全に折れていた、、、
急に、こんな事になるんだ、、、、
家のガレージでよかった、、、 |
前回、前輪のエアバルブを交換した事あったから、リアもチャレンジ!
でも、前輪より面倒くさそう、、、
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1,マフラーを外す。
マフラー部分のボルト2箇所を緩める。
大技、ガレージにブルーシートを敷いて、バイクを左に倒す!
こうするとやりやすいのだ!
エキパイ部分のボルトを緩める!
インパクトドライバーを使ったので簡単だった、、、
2、トルクレンチで、リアタイヤを外す
3,ホィールから、タイヤを片側だけ外す。
4,折れたエアバルブを取り外す。
ラジペンでひきぬく。
5,タイヤ内を清掃する。
ついでに、リアドラムシューの周りも清掃、、、
残量確認、、
6、新品のエアバルブを取り付ける。
ここが、初めてのユーザーは大変、、
netで検索すると、簡単にはめる動画がある。
テコの原理で、簡単にはめられる。
無理やり、引っ張り回すと、ゴム部分がヒビ割れの原因になるし
スマートに組み込もう!
7,ビートワックスを両ビートに塗る。
crc556でもいいという情報もあるが、ここは通常のビートワックスを購入して使った。
8、タイヤをホィールに組み込む。
9、タイヤにエアを充填する。
行きつけのガソリンスタンドに車に乗せて行ってエアを充填!
これが一番簡単!
ん? ビートワックス付けたら、パンパンというビートが上がった時にする音が出なくなった。
そんなものなのかな?
10、タイヤをバイクに取り付ける
ここ以降は、分解の逆、、、
11、マフラーを付ける
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■エアバルブ、前輪!
やばい、前輪のエアバルブのゴムからエアが漏れる、、、、
大抵、エアを補充する時にバルブをいじって初めて分かる、、、
エアーのしゅーっという音で、、、、
これ、毎回思うんだけど、こんなところからエアが漏れるなんて危ない!
大した、劣化環境じゃないのに、、、、
今まで、自分で交換した事ないから、ググル、、、
参考になりそうなHP |
バイクのタイヤ・エアバルブの交換方法 「爆発タイヤ」というビード上げ方法はすごいな真似できない、、 |
チューブレスタイヤのバルブ交換 |
近隣SHOPで価格を調査してみると、意外にばらつきがあった、、 |
v125のエアバルブ(ノーマルtype)
モトフット |
前輪500円,後輪800円 |
ナップス |
前輪280円,後輪380円 |
座間2りんかん |
前輪151円,後輪451円 |
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この値段の差!
いつも割りとなんでも最安なのは、2りんかんだな!
で、結局、2りんかんで買った! 2014.5.2
ちなみに、バルブ交換を依頼するとどこの店でも高い!
前輪1600~2800円、後輪2800~3600円
モトフットは、中古バイク販売と修理がメインのShopなんで、部品はあまり積極的には
売らない姿勢、、。
一般的なものは、2りんかんでないものは、ナップスでみたいな感じで利用している。
これは、昔からかわらないな。 |
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ちなみに、改造パーツで、エアバルブがアルミでできたものもあった。
ほとんどがアルミ金属で、取付も容易そうであった。
価格は、前輪用が800円台だったのと、消耗品であるゴムパーツの単体売りが無いのが短所!
全部交換するなら、ノーマルtypeが激安だから、、、
ゴムパーツの単体売りがあれば、おすすめなんだが、、、
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2014.5.12 エアバルブ交換
思ったより、簡単だった。
その理由は、
1.事前に、ググった事。
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参考に、なる事前に情報をゲットしたこと。
その情報から、有益と思われることをした。 |
2.用意を、十分にしたこと。
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工具を新規に揃えた事。
タイヤレバーを旧式から買い替え! |
3.割り切った事。 |
エア充填は、わりきって、ガソリンスタンドで入れたこと。 |
購入したタイヤレバー
レンチ
2tonローダン車用フロアジャッキ
シリコンスプレー
太めのプラスドライバー
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1、前輪の車軸のネジを緩める。
左右をボックスレンチで回す。 左右でサイズが違う!
ここでは、完全には取り外さない。
2,フロアジャッキをステップの下側にあるメインフレームに当ててジャッキアップする。
フロント車輪が5cm程度浮いたところで止める。
3,右側のナットを取り外し、プラハンマーで車軸を叩いて抜く。
4,スピードメータギアを外して、前輪を取り外す。
前輪を取り外したあとで、右前ブレーキレバーは絶対握らない事。
5,外した前輪は、エアバルブの虫を外すか、エアバルブのひび割れから切断してしまう。
指で押すとエアが漏れるので、その方向に強く押したら、もげた、、、
6,エアを抜いたら、タイヤに体重をかけて、ビートを落とす。
ビートをセンターに落とすと、余裕ができるので、タイヤレバーでビートを外す。
片側が外れたら、それで良し。
両方共外しても、いいが面倒である、。
7,もげてホィールに残っているエアバルブの下部を内側からプライヤーで抜く。
8、
書きかけ
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気になったのは、タイヤのサイドにひび割れが発生したこと。
ま、気になる様なら、タイヤ交換しちゃえばいいかな。
脱着は簡単なのわかったから、、 |
なんの作業も、事前情報、適切な工具と、使い方、そして段取りだな。 |
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■V125エンジンオイル |
オイル交換時:950mL |
SAE API JASC |
フィルター交換時:1050mL |
10W-40 SFまたはSG - |
エンジン分解時:1100mL |
10W-40 SHまたはSJ MA |
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主要諸元 |
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V125のリアタイア交換方法 |
カタログ/メーカHP |
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アドレスV125 (製造地:台湾)
メーカー希望小売価格¥236,250(消費税抜き¥225,000)
アドレスV125 SPECIFICATIONS(主要諸元※1) |
型 式 |
EBJ-CF4EA |
全長 / 全幅 / 全高 |
1,750mm / 635mm / 1,030mm |
軸間距離 / 最低地上高 |
1,235mm / 120mm |
シート高 / 装備重量※2 |
740mm / 97kg |
定地燃費※3 |
52.0km / L(60km/h) |
最小回転半径 |
1.8m |
エンジン型式 |
F468・強制空冷・4サイクル・単気筒 |
弁方式 |
SOHC・2バルブ |
総排気量 |
124cm3 |
内径×行程 / 圧縮比 |
53.5mm×55.2mm / 9.6 |
最高出力※4 |
7.3kW〔9.9PS〕 / 7,500rpm |
最大トルク※4 |
10N・m〔1.0kgf・m〕 /6,000rpm |
燃料供給装置形式 |
フューエルインジェクションシステム |
始動方式 |
キック・セルフ併用式 |
点火方式 |
フルトランジスタ式 |
潤滑方式 / 潤滑油容量 |
圧送式 / 1.1L |
燃料タンク容量 |
6.0L |
クラッチ形式 |
乾式自動遠心シュータイプ |
変速機形式 |
Vベルト無段変速 |
変速比(1速) |
2.681?0.808 |
減速比(1次 / 2次) |
1.000 / 2.647x3.133 |
フレーム形式 |
アンダーボーン |
キャスター / トレール |
26°00′ / 82mm |
ブレーキ形式(前 / 後) |
油圧式ディスク / 機械式リーディングトレーリング |
タイヤサイズ(前 / 後) |
90/90-10 50J / 100/90-10 56J |
舵取り角左右 |
45° |
乗車定員 |
2名 |
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もう所有してないけど、、スズキつながりで、、 チョイノリのオイル交換 |