★VFR800(RC46-2)のページ 2017.9.21~ |
2019.9.15更新 |
型式:BC-RC46 |
車両重量:260kg |
エンジンオイル
交換時:2.9L
フィルター交換時:31.L
全容量:3.8L |
寸法、長さ:約210
バンパー幅:約90、リアボックス幅:80
左ミラー高さ:120(左ハンドルロック時)
右ミラー高さ:140(左ハンドルロック時) |
平成16年6月初期登録
2004年式 |
RC46-13001** |
冷却水
ラジエター/エンジン:2.92L
リザーブタンク:0.9L |
たまにプレミアとレギュラーを半々に入れてる。
3000rpm以下でもノッキングしにくいからね! |
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燃料タンク:22L |
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空気圧:F2.5、R2.9 |
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バイク単体は、SONYのα55で撮影! |
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顔出しNGなんで、、、(笑) |
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●VFR800 ユーザー車検は、猛暑のときは注意! |
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検査コースはこんな感じ
奥の方の赤いゲートのあたりが、
ローラーがある検査機。
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2020年9月10日に、ユーザー車検、相模陸運事務所
折しも、猛暑の日であった、、、。
こんな日に車検にいくのは初めて、、、
雨天時よりはいいと思っていたのだが、、、
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コースに入り口で、
検査書類一式をて手渡す。
ウインカー、テールランプ(右レバー、右フットレバー)、ホーン等、フレームNoを確認される。
1,排ガス試験
排ガス規制年度により選択SWがある。
排ガスプローブをマフラーにいれる。
検査中の表示が出て数分待つ。
あとは、待つだけ!
OKになったら、検査票を打刻して、前進!
マフラーが、純正品でなければ、ここで騒音テストも行われる。
2,スピードメーターテスト
後輪掲出の場合は、検査官に申告する。
VFRを知らない若い検査官もいるため。
後輪でスピードメータ検査をしてから、ブレーキテストになったが
先に、前輪のブレーキテストをやっててから、進行して
後輪をローラーに乗せたほうがいいのでは?
前回はそのように検査した気がするが、、、
40kmの試験
左側のフロアに、細長いフットSWがあるので踏む。
後輪をローラーに乗せて、回り始める。
40kmになったところで、踏んでいるフットSWを離す。
3,ブレーキテスト
電光掲示板の指示どおり、ブレーキをかける。
前輪、後輪の順番!
4,ヘッドライトテスト
Hiビームモードにて検査する。
車両の前をオートテスターが左から右へそして左へ移動して
ライトの状態を検査する。
もちろん、4灯式の場合は、Loビーム側をダンボール等で覆う。
検査終了したら、また結果を打刻する。
(不合格でも打刻はする。)
以上が終われば、コースの出口にある試験管部屋に、書類一式を持っていく。
ユーザー車検窓口の左側の係員に提出する。
5分ほどで、新しい車検証とシールを貰える。
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9月10日は、猛暑であった。
検査コース内屋根があるとしても、もっと暑い!
複数の車両がエンジンをふかして検査しているのだ、、
検査コースは想像よりも高温である。
ヘルメットやライダージャケットは脱ぐべきである。
走行すれば風が抜けるサマージャケットでも脱ぐべきである。
検査コース内奥の棚に置かせてもらって検査をするのがおすすめ。
ヘルメットは、リアシートに網ゴム等で固定できればそれでもいいが、
バイクの乗り降りに障害になる。
やっぱりどこかにおいたほうがいい。
ヘルメットは、メット袋に入れて担ぐ方法もあるが、やはり検査中は邪魔になる可能性あり。
自分は、ヘルメットをかぶったまま、そしてサマージャケットも着たまま
検査を始めたが、やはり暑くて汗が滝のように湧き出てくる、、、、
もう少しで熱中症になる寸前であった。
なので危険!
汗がタンクの上に滴り落ちる、、、
頭がボーッとしてくる、こりゃ危険!
暑さに我慢している場合ではない、、、、
その後は、メットとジャケットは脱いで検査を続けた。
今まで、猛暑の頃に検査場に来たことはなかったのだ、、、
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2018年10月 車検にて構造変更申請予定! |
無事完了!
結局は、何もしなくても一発で継続検査もパスしてしまった、、、。
なんだか拍子抜け、、、
いつもの無難な記事になってしまうんで、載せなくてもいいかな??
何かしらトラブルがあれば、ネタになるのだが、、、
今回は、まったくない、、、
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VFR800 RC46-2 ヘッドライトの光軸調整 |
●水平方向アジャスター
左右のメーターパネルを取り外す
ドライバーにて調整
●垂直方向アジャスター
カウルの下側の左右より調整する。
ドライバーにて調整 |
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●VFR800 RC46-2のシートがはずれない、のを直した! 2018.9.16
これNETで情報流れてない、、
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●VFR800 RC46-2のリアタイヤを格安で交換してみた。 |
リアタイヤはNETで購入し、ホィールをバイクから外し、
両方共持ち込みで、組み込んでもらうのが一番安い |
相模原のナップスで交換してもらう。 |
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▲偶然にも同年式(平成16年式)のモビリオと!(2017年12月より春が来るまで冬眠中の画)
なんといっても、乗りやすいアップハンドルと、安心感の前後バンパー!
コンチハンドルやセパハンは腰痛の元!
リターンライダーには、安心感が必須なのだ! |
サイドボックスは、中長距離走行時に荷物を入れるため!
このタイプのバイクで、デイバックは似合わない、、
体に装着するバックはあまり好きでないので、、、 |
ETC付き |
将来、前後カメラドライブレコーダー装着予定! |
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サービスマニュアルも入手済!
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パーツリスト(パーツカタログ3版)を入手! 2017.10.9
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いつも、さほど必要が無いかな?と思っていて、入手したあと、
こんな役に立つものはないと思っている。 |
ま当然、パーツのリストであるから、全パーツ図と、価格等が記載されている。 |
自分は、図による内部構成の理解に役立てている!
整備マニュアルより、こちらの方が重要な気がする。
整備情報は、NETでも出ているので、、、
配線図だけは、別途必要だとは思うが、、、
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しかも、ヤフオクでは、パーツリストの価値が低いのだ!
格安で手に入る!
おすすめ! |
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色々な情報サイト |
VFR800/F/X(RC46/RC79/RC80)part44 |
VFR800(RC46) Part33 |
まずは、整備関係のリンクから、、、
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