湿気取り、グーグール検索
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ヘッドライト内に水滴が、、 続編改訂2版 | |||||||
続編 2013.8.5
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これで、湿度の高い空気が入る隙はなくなったはずであるから、再発生はしないはず。 そのうち、殻割りにも挑戦したい。 ![]() |
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いや、実は翌日朝に軽いが再発。 たぶん、ヘッドライトの反射板の裏側にも湿度があると予想! 完全に対策するには、やはり殻割りするしかなさそうである。 |
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完全に結露の湿気をとる方法! 2013.8.6
時間はかかるが、完全に直る。8.10 10日後でも、問題ないことを確認! 完治! |
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長い間、この問題が解決しないでいたが、ついに原因を発見! そのレポートである。 |
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なぜ、わかったか? それは、本日(2013.8.3)朝には、水滴はなかったが、15時に帰宅時に水滴が発生! 1,本日天気は晴れ。雨は降ってない。 2,水たまりに入っていない。 な、なぜ? 以前、ディーラーに相談に行ったら、取り外して水に沈めてエアーを入れて、空気漏れを検査するとか? タイヤのパンク修理みたいだ! だから、工賃は2万円からするとの事、、、諦めだ! そんな感じで、様子を見ていたのだ。 |
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![]() というか結露である。 雨が降った日以降になることが多い。 必ず毎回という訳ではない。 ←ご覧の様にひどい有様! これでは。ライトが暗くなる、、 車幅灯と、ウインカー部分は2重構造になっており直接の影響はうけない様だ。 |
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本日の走行中に行った操作は、 ワイパーONでウォッシャーを少々。 エアコンON この2つに原因がありそうだ! エアコンの冷えたパイプがライトの近くには通っていない。 では、ウォッシャーか? バーナーバルブの当たりをよく調査する! ん? バーナーバルブの近くのエンジンルーム内フレーム、ここもレインホースというのかな? そこに、ウォッシャー液らしきものが垂れていた形跡あり! 白くなっている、、。 これで、ヘットライト裏の湿度が急激に上がる事となる。 これが、雨降りでない時に発生する原因だ! |
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原因 ウォッシャー液が、ボンネット内エンジンルームに侵入した形跡あり。 そのレインホースの先にはHIDバーナーに電力を供給しているハーネスがある。 あれ、ちょうどその位置にある。 コードだからして、プラプラしてる。 これでは、ウォッシャー液が配線を伝っていく。 しかも、以前HIDに交換した時に、ライトブーツ(ゴム製)を大きく切ってしまった経緯がある。 (これは忘れていた、HID交換時には切れたので交換しょうと思っていたのだが、、) 相乗効果で、このウォッシャー液が入り込む様だ! 毎回必ずというわけではない。 |
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![]() 部品図の11番 裂けた部分の補修を万能ボンドでくっつけた! 後でこれは効果なく、再度裂けた! パーツ交換がベスト! それよりバーナーバルブへいく配線の取り回しを変更する! 配線はバーナーから一度垂れ下がる様に取り回しする。 こうすれば液体は、バーナーへは伝って流れない。 |
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![]() 自然乾燥を待っていると、どのくらいかかるか不明のため。 ドライヤーの先には、トイレットペーパーの芯をナナメニ切って、ガムテープで貼り付けてる。 こうすると、ライトへ熱い空気の充填効率が上がる。 10分もすれば、ほぼ乾く! ライト内を温めるだけならいいが、変な方向に向いてしまい、違う部分を温めると危険である! 注意せよ! ただ、熱で蒸発はするが、湿度の高いエアの排出を完全に行わないと再発する! ここが重要なポイントである。 ドライヤーで蒸発させた後に、掃除機で吸うとか? バーナーの取り付け口から行うのであるからして、ヘッドライトは壺状の形状である。 エアのIN/OUTを用意すれば簡単ではある。 |
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みんなも注意せよ! モビリオは、ウィンドウウォッシャー液をフロントガラスにかけた後、エンジンルーム内に垂れることが判明! しかも、ちょうどヘッドライトの後ろ側に垂れるのだ! これは危険である! エンジンルームを開けて、よく見てみよう! ウィンドウウォッシャー液は石鹸水だから通常の液体の通過あとより白く残るのだ! 後付配線や機器について防水対策は必須である! |