★最近のメイドインチャイ○! 2019.9.28 
 最先端の電化製品で、メイドインチャイ○の製品は、評価が二分していることが多い。
ただ、良い点もあるので、考え方をまとめてみた。
 メイドインチャイ○
1.初期不良

評価コメントで、初期不良については、あまり気にしない。

完成抜取り検査の量が少ないか、やってないかが多いから、
初期不良は出るもんだということ。

全品検査をすれば、完成度は上がるが、価格も上がる事が予想される。

だから、初期不良のコメントは、さほど気にする必要がないと思われる。

確実に.良品に交換してくれれば、良しとしたい。

 2.過大広告

NET広告でのうたい文句は、過大な事が多い。

残念ながら、数字もあまり当てにならない、、

測定方法や条件が、メーカーによって違う為の事もあるようだ。

同メーカー内の商品での比較で、相対的な上下はある程度合っていると思われる。

参考程度にどどめておくのがいいだろう。

 3.ユーザー評価

感覚的な感想は、あまり参考にならない。

そのユーザーが、どのレベルの経験を元にコメントを書いてるか分からないから。

また、さくらコメントもある様だ、、変な日本語のコメントはななめ読みでいいだろう。

具体的な、意見のみ参考にすればいいと思う。

また、表現方法の違いにより、混乱を招くコメントも多い。

自分が、特に参考にしているのは、耐久性のコメント
である。

いくらいい製品でも、すぐ壊れたら、悪い製品である。(初期不良は除く)

でもAKASOのアクションカメラは壊れない、、、
アマゾンでも高評価である。

 結論的には、

悪い評価は、初期不良だけで、あとは良い評価ばかりの商品がオススメか?!


初期不良が発生する可能性が高いのは、あきらめよう!
そのかわり、格安で最新機器が手に入る。

もちろん、初期不良だったら、良品に交換してもらえば良いわけだから、、、
それ以外の悪評が多い場合は、その製品は良い製品ではないと判断できるのでは?!



 個別製品で、ヘッドライト系で、 製品ごとの評価バラツキが多い

高級品でも、評価がよくなかったりするのは、やはりその車種専用品でないからだと思う。

まだまだ、進化途中と思われる。