実は、発売前だったなんて、知らなかったのだ、、、
ディラーに行って初めてわかった。
NET宣伝効果がうまいということだろうか? |
10分程度なんで、たいした事はかけないが、、、
ボデイサイズは、ほぼ現行レガシィと同サイズ、全長で10cm短いらしいが、、思ったより大きい。
NET画像を見ると、デザインがしまっていて、若干小ぶりに見えたが、、
ドライバーシートに座ると、派手なメーター類が目に飛び込む。
かなりエレクトロニクス化されているのがわかる。
貧乏性なのか、壊れたら高い出費になるだろうなと思った。
試乗車は既に、エンジンがかかった状態なので、始動部分については特にない、、。
1600ccで、一番下のグレードに乗ったのだが、上級グレードに感じたのは、普段載っている車がチープだからなのかな? |
発進は、トルク感が強く出足がいい。
やはりターボ的な加速感がある、NAとはやはり違う。
1600ccの燃費のいいターボだから、さほど加速感はないだろうと思ったが、結構ある。 |
フレーム剛性感も高そうだ!
(高そうだというのは、やはり高速道路等でぶっ飛ばしてみないと本来はわからないと思うからである。
昔、R32GT-Rに乗っていた事もあり、フレームの剛性感は重要と考えている為!)
ひとつ前のレガシィに仕事の関係で乗っていたことがあり、一番下のグレードに関わらず、
高速道路でのフレーム剛性感はすごく感じた。 スバルの車はフレームが良いのではないか?
高速道路での安定感等を求めると、フレーム剛性感は重要! |
ステアリングもわりとクイックだし、ちょっとしたスポーツカーに乗っている気分にはなれた。
おりて車をみた瞬間、あれスポーツカーじゃなかったみたいな感覚になる。
一度、1日中乗り回してみたい気になった車である。 |
し、しかし価格が割りと高めである。
なんだかんだで、一番下のグレードでも300万円を超えるのである、、、、。
やはり、300万円を超えたら高級車の仲間入りか?
ファミリーカーではないな。 |