ヘッドライトH4のLED化を有名メーカーで検討してみたが、、結局は、、、、
IPF  ヴァレンティ  PIAA  GLANZ/ケースペック H4 LED フィリップス
奥行60mm  適合なし  奥行50mm 奥行き 48mm  
 ×デカイ  × △   △激光 車検対応 
    LEDヘッドライト用バルブ
(LEH100)
 
LEDバルブレボリューション
(PF-LH-H4W)
 
 
    【ハイビーム】3600lm
【ロービーム】2600lm
 
 【ハイビーム】6500lm
【ロービーム】5000lm
3200lm: High
2400lm: Low 
 ■追伸  2016.3.4
車幅灯のLEDと、ナンバー灯のLEDが切れる!! 
 長時間点灯したままにすると不具合が出る。

車幅灯は前部分なんですぐ不具合に気づきやすい。
点滅する様になるのだ、ウインカーの点滅速度の倍ぐらいの点滅である。これで3回目の発生!
LEDが点滅する?? そんな変な壊れ方をするのだ!
技術者もびっくりしていた。
左側の車幅灯は、点灯しなくなった。
もう、不具合が出すぎのため、ノーマル球に戻す事にした。
普通にノーマルのもどしては面白く無いので、下記の明るそうなものに交換した。

 その後、(2016.3.13)
ルームランプ系も切れる(いや壊れる?)のではと思い、標準で15Ωの抵抗を20Ωに改造した。
電流が流れすぎて壊れてしまうと考えた。
規格では14Vなので、15V]相当になる様に20Ωにした訳だ!
ま、光度もさほどかわらない感じだし、これで様子を見よう!

ま、これからは電圧15VのLEDを買おう!

  ノーマル球の倍の値段ではあったが、、、
 
やっぱり電気屋のLED球はダメ!

自動車屋が製造するLED球の方が規格上厳しい試験を通過している。

若干、黄色だけど、、

フィリップスからも専用LEDも発売されているが、高い!

コストパフォーマンスを考えると、まだ採用は早い。

それともしやと思い、ナンバー灯を見てみると、見事左右とも切れている。
うーむ、後日、ノーマル球を買ってこよう!
 たぶん、連続点灯させすぎる事が不具合が発生する原因かも知れない。
それと、最近クルマのバッテリーをパナソニックのいいものに交換した。
1万円したやっで、電圧を測ると、14Vあった。
これも原因のひとつかもしれない。


 2016.3.8検証
エンジン停止時のバッテリー電圧は、12.5V

エンジン始動後のバッテリー電圧は、
14.69Vであった!
14Vをオーバーしている!
これが問題かも!?

エンジン始動後という事は、ジェネレーターが正常動作しているという事なんだが、
規格的には、最低15Vの規格でないと壊れる気がする。

エンジン高回転時はもう少し電圧があがるかもしれない、、、、
ここまでの余裕がないとダメであろう!

LEDを分解して取り付けられている、抵抗は15Ωであった。
これを大きい物にかえれば、壊れにくいであろう。
でもソケットを破壊して分解しなければいけないので、ちょっと、、

ハイマウントストップランプのLEDも壊れるのは時間の問題と思われる。
本日、確認したところ、チラチラと点滅をし始めている様だ、、、、
抵抗をかませるか、、、

2016.4.9 
その後、抵抗値を変更しても、経年劣化なのか、、耐久性が低すぎる、、、
1か月後に一番使用頻度の高い、ルームランプが、点滅を始めた、、、
また壊れた、、、
もうやめた! 耐久性が低すぎる!
夜間、ルームランプが点滅すると、非常に目に悪い、、、
全面的に、使用を控える方向で、変更していく、、、、
電気屋の安いLEDはダメだという事が、よくわかった!

ちなみに、テールランプとヘッドランプのLEDは正常に動作している。
この2つだけだな! うまくいってるの!
 
 ■ヘッドライトをLED化 2016.1.28

実は色々調べて、フィリップ製のLEDバルブを買おうと思っていた。
  元々、車外HIDを使っていたのだが、 経年劣化が顕著であり、
いかがなものかと思案をしていたら、
片方のバラストが壊れた!
要するに点かなくなったのだ!
ま、1年半は持ったが、、、

通常のハロゲン球より劣化のスピードが早い。
FCL製であるので、国産品だともう少しましなのかもしれないが、、、
 もう、ハロゲンの黄色の光には戻れない、、、
といってまた中国産HIDにするのも、、、
国産HIDはまだ高い、、、
であるならもう少し耐久性のあるLEDはどうだろうか?
と考えたわけである。
まだ発展途上であるからして、HIDほどの明るさは期待できないかもしれないが、、
目の付け所は、ファンレスでないとそこが壊れるポイントと考えた。
物理的に物質が動くと、消耗する部分が発生する。
そして、ヘッドライトの前に、フィリップスのT20ダブルウエッジLEDを見つけ取り付けたのだ!
これがまたすごくいい! やっぱり車専門部品メーカーはいい!
LEDチップから開発しているメーカー品は、根本的に思想が違う!
これで、ヘッドライトもファンレスのフィリップスled を付けたくなった。
しかし、定価で約3万円!
実質、22000円!
やはり高い! まだ発展途上中なので、そこまでは、、、、
 と思いNETを検索しまくりしていたら、
フィリップスled チップを使用した、H4バルブを見つけた!
Loビーム 8チップ、Hiビーム 8チップ! 合計16チップ!
フィリップスから発売されているのは12チップである。
もしかしたら、こちらの方が明るいかも? と勝手に思い購入した!
(実際には、フィリップス製のバルブを使ったことがないので比較はできないが、、)
 
   左右各1個
こんな感じ、作りはキャシャな感じはせず、よく出来てる感じ。
冷却フィンが若干大きく感じる。
   アルミボディで放熱性にすぐれる感じがする。
   ほう! 
LEDは左右方向に取り付けられているのか?

ハロゲン球のフィラメントと同じ位置についている感じ。
   
   
   
   角度もかえられるのだな!
購入時は、メモリ1であった。

ま、このまま取り付けてみる。

画像では上方向のポッチが上であるからして、
進行方向を向いて若干左側に傾く様になっている。
   冷却フィンを外してみる、、、
くるくる回して取り外す!

逆向きにも取り付けられる様になっている。
   冷却フィンが若干大きく感じるので、以前取り付けていた
FCL製のHIDバーナーとの比較!

確かに横方向に大きいが、奥行きは短い!
これなら、
バルブの裏のスペースが狭いモビリオでも入る!
HIDより簡単に取り付けられた!

フィンを外したまま取付て、
針金状のストッパーを引っ掛けてからゴムブーツを取付、そして冷却フィンを取り付ける!

そしてバラスト(ん? バラストという名称でいいのか??)を接続して本体を車のどこかに固定して出来上がり。

   
  
   ●Loビーム
若干、上向きかもしれない!
画像では広範囲照らしている。
町中で、他車も走行していると、どこまで光が飛んでいるか分かりにくい。
単独Loビームで、カットラインが見えるぐらいまで、
光軸を下げた方がいいのかもしれない。
後日下げよう、、、
ちなみに、対向車のあたりは、光がカットされている。
   ●Hiビーム
より、広範囲に光が飛んでいる。
Loビームと較べて、全体的に飛んでいるのがわかる。
Hiビームももう少し、光軸を下げた方がいいかも、、、
ま、Loビームを下げるとこちらも下がるしね。
でも、デジカメじゃあまり実際の見た目より、明るく綺麗に撮影されるな!
ハロゲンよりは若干明るいがHIDほどでもない!
ま、黄色のハロゲンよりいいかも?
それぐらいの感想だな!
何より消費電力が25Wになった事が良い!!
2016.2.3 
後日談、やっぱり気になってLoビームで、カットラインが見えるように下げた。
やっぱり正解!
上に向きすぐて、光が飛び散りすぎていた様だ!
住宅地を走ると壁等にカットラインが写り明確にどこまで光が飛んでいるのかがわかるようになった。
この方が見やすい!
Hiビームもそれに合わせて下がった。
こっちも正解!
モビリオの場合は、ハロゲン電球からこのLEDに替えると、光軸が上がってしまうので調整が必要だ!
ちなみに、調整は、上記撮影ポイントまで行って、ライトを点灯したまま調整した。
この方法がベストだと思う。
気持ち的に調整ノブを1回転半から2回転ほどまわした感じである。大雑把だけど、、
 
 後日、もっと角度を思い切り下げた。
より見やすくなった。
でもやはり、それほど明るいとはいえない気がする。
ハロゲンの黄色よりまし程度かな?
HIDフォグを点灯すれば、自分の理想の明るさになる。最悪それでよしとするか、、
完全に満足している訳ではないが、とりあえず今回はこれで良しとする。
 フォグと同時点灯も撮影したが、まーいいか?

 ●車の電球系をLED化  でも汎用品では物足りない! オリジナルカスタムしょう!
 ・車幅灯をLEDに!  2015.12.24
 LEDもかなり安くなってきた!
そこで、電球をLEDにかえることにした。

一番の目的は、電気の消費電力のダウンにより、バッテリー負荷を下げること!
及び、黄色系から白色系の色に換えて、見やすくする事。
ま、副次的に旧車風から今時風におしゃれになるかな?
 それにしても、車用LEDはピンきりである。
しかも、どのくらいの明るさか? 色温度は? 光の角度は?
実際に点灯させてみないとわからないことが多すぎる!
なので、ベストは秋葉原で部品を買って自分で作るのが一番だと思う!

高いLEDも販売されているが、それなりなのか、それ以上なのはわからない。
結局、寿命も関係あるし、、、、

安い費用で作成し、勉強にもなるし、早く寿命がきても腹立たしくない!
また、最新の部品で作成してみればいいんだから!



   秋葉原だと安いと思い、探しまわったが、、、
なかなかない!
パーツで有名な、秋月電子に行ったらあった!
格安である。
T10 x31が1個80円である!


   上が、今回買ったLED球!

よく見ると、LEDチップが1個しか実装されていない。
暗いかも? ちょっと不安!

下の黒ずんだ電球がノーマル球である。

取り付けた結果、さほど不安は解消された。
ただ昼間に交換して確認したから、今一分からないが、
夜確認してみようと思う!
ただ、黄色から白色になった高級感がアップした。
裸電球から蛍光灯に替わったイメージに近いな!

その後、 夜見たら、かなり明るかった!
だから大成功でありました!!


その後、たくさん買いましたが、不良が2個でました。
なんと、時間がたつと点滅するという不思議な不良品でした。
左上がLEDに替えた車幅灯!
白色!
右上が、ノーマルの車幅灯!
黄色っぽい!
昼間じゃよくわからないな! 夜間だとテキメンに効果がわかる!

 ●フロントスポットランプ、ルームランプ、カーゴランプ
 
 ルームランプも、市販のLEDに変えてみたが、あまり光量自体はかわらなかった。
色が、電球色から蛍光灯色にかわっただけ!
数日間、それで過ごしていたが、やっぱり納得行かずに、、、
上記のT10を改造して取り付ける事に、、、、
 結果的には大正解!

完成市販されているLEDに上記T10LEDを合体させた。
実はこれを製作する前に、電球のルームランプのガラス部を破壊してそれにT10を組み込んだ物も
作成はした。 完成度は低く、納得いかなかったので、
今回作り直した。

上記のT10ウエッジLEDを分解して、抵抗が見える様にする。
それを、ルームランプLEDの+ーを確認したのち、+ーを合わせて基盤の裏側に速乾ボンドで取付!
固定できたら、LED素子の足を左右の電極内にハンダ付けする。

+ーを合わせないと、どちらかのLEDしか点灯しない為、無駄が生じる。
元々の基盤上のLEDは特に殺さず点灯させている。 あってもなくてもたいしてかわらないのだが、、、
この様に、基盤上に取り付けると、LEDが固定されかつ、簡単に光る方向をかえられるので便利!
よく、横方方向に基盤を伸ばして沢山のLEDチップを載せているのは必要ない!
大抵、あまり明るくないLEDであることが多いので、、あまり期待できないし!

 
 T10を付け足したら、激光!!
激光すぎて、夜間走行中に点灯したら危険!  車内が明る過ぎて、外が見えなくなる~!
また停車時に点灯すれば良いのだが、やっぱり明るすぎて、車内が外から丸見えなんで、ちょっと恥ずかしい!
なんで、用がなくなったらすぐ消すようにしている!
これは、明るくしてみないと分からなかった事だな!
気を良くして、モビリオのセンタールームランプ及び、カーゴルームランプにも改造して取り付けた!
車内は、点灯時かなり明るくなって大満足!


 上記は贅沢品なので、全部部品から製作しなおし!  2016.1.16

   
  全部、パーツで買ってきて組み上げた!
しかし、組み立てキットではないから、組み立てにはちょっと苦労した。
ここでは割愛、、、、

最後にホットボンドで部品を固定、、、

でも取り付け時にショートさせてしまい、ヒューズを2回も飛ばしてしまった、、、、、
その前にも1回とばしてるから、3回だな!
10Aの赤色ヒューズである。
原因は、この基盤の裏側のパターンに接触したので、基盤のパタンが見えているところにビニールテープを貼って絶縁してみた。
でも元々モビリオのフロントルームスポットライト球をセットしている部分に、
導通パーツが大きくむき出しになっている事がわかった。 
文章では説明しにくいですが、くれぐれもヒューズをとばさない様に、、、
ヒューズをとばすと、ドアロックリモコンが効かなくなり、車内灯は全てつかなくなる。
ヒューズの交換方法! 
  運転席のハンドルの右下にある小物いれ部分の奥に、取り外せるカバーがある。
それをとって部分に手を入れて、上側から引っぱるとカバーが外れる。
するとヒューズBOXが見えるので、一番右側の真ん中あたりに赤色の10Aがある。
それを抜いてみると見事に切れている!
一番下の方にスペアのヒューズがあるのでそれを挿す。
文章だと簡単にかけるが、実はこのヒューズBOXのアクセルする入口穴が非常に狭く手が非常に入りにくい。 その為、ヒューズの取り出しや、セットはとてもやりにくい。
初めて作業するなら、明るい昼間にした方がいい。
ちなみに、明るいLED式懐中電灯が必須の作業である。
蓋の裏に配置図のシールが貼ってある。
 

  ●ハイマウントストップランプ(T20シングルウェッジ)
ま、若干暗めになったけどこれもしょうがないな?
横向きに取り付ける様になってるからね!
反対側が光っても効果半減だな!
これも、ゆくゆくオリジナル製作しないといけないな!
増設は方向的に無理があるので、T20ソケット部品と、上記のT10を3連発ぐらいで組み込もう!
まずは、秋葉原へGo!

製作してみた。 後方に向けて3連発!!
模型用真鍮線を柱&道通線として2本使用!
完成後、後ろのむき出し配線に、ホットボンドで固めて絶縁した。
ま、いい感じにできた!


 ●テールランプ
  最初はあきばおーで、 左右2個で激安600円の安いやっ買ってみた! 
いきなり取り付けてみるが、動作せず!
確認した所、端子の向きがノーマル電球と全部逆である。
こりゃつかない訳だ!
針金状の接続端子なんで、逆に曲げて取り付けてみる。
ん? ストップランプは点灯するがテールが付かない。

これは不良品だってことで返品!
ま、端子が逆になっている時点で、ちょっとレベルの
低い商品だった、、、、
そんな訳で、もう少し高めLEDに、、、、
この時、T20のソケットがひび割れた、、、
やはり10年経過すると、ソケットも硬化劣化してしまってる。確かに、電球を点灯させた時には、かなりの熱が発生していた。
この熱に10年間さらされていたからだな!
左右のソケットをホンダに発注しなきゃ!

もしかしたらこのLEDが、若干大きかったのかもしれない、、、
ほんのわずかに、、、

2015.1.17購入した、左右で、1058円(税込) 高い! 
  これも、あきばおーで左右2個で1000円のやっ買ってみた! 

3chipSMD高輝度13連
左の画像は、シングルtype!
ダブル画像は撮影しなかった、、、、
うーん、若干電球より暗いなー

ブレーキを踏んで見ると、若干明るさが増す!
おいおい、もうちょっと明るくなってくれないと、後続車が気がつかないかも?
これは改良の余地ありだな!
ルームランプで増設した方法で、またT10を増設しょう!

まとりあえず、ハイマウントストップランプがあるからいいとして、、、
 

■ ブレーキペダルを踏むと、メーターの照度が落ちる不具合発生!というか発見!

これ、最近なんだかメーターが暗くなったなーと思っていたのだが、、、
要は、ブレーキペダルを踏むと、暗くなっていた。(夜間時に照明が落ちるくらさと同じ)

そう、ストップランプをLED化したんだった、、、
初めは、アースの接触不良を疑ったが、その可能性はなかった。


2016.1.20
原因特定、ー(マイナス側)が短絡している。 
というか同じマイナスだからと、回路的に接続されている事が問題だと思われる。
なぜか?
改めて、新品のスタンレー製のT20ダブルウェッジ球を購入して確認した。
テールとストップの回路は、完全に独立している。
その為、取り付ける方向は決まっていない。 どうつけてもいいのだ!
LEDは、+-がある為、方向がある。
逆に付けても壊れはしないが、面倒である。

そう電球を見て確認して、また改めてテスターで測定して、完全に独立していることが判明。
LEDはそうなっていないことが問題だと思われる。
しょうがないので、LEDはやめてT20ダブルウェッジ球を取り付けて問題解決!

ハイマウントストップランプはオリジナルで制作したが、なにも問題はない!
やっぱり自分で、製作しないとだめなのか?

知らずに、相性ですなんてお店にいわれたらムカつくな!!

やっぱり電球を同じ回路で作るべきだな!
きっと抵抗を2種類つけて電流制限して明るさを変えているのだろう、、、(想像)
安いのはダメだな!

結局、返品した!
今後の同じ商品は改良されるかもしれないが、、、、


■ついに最適なLED見っけた!
それは、これ!    逆転的発想!
電球のソケット側にLEDを向けて、反射板に当てて光を全体で跳ね返す様になっている。
これだと、全体的に光る感じになった。
これはいい!
上記の様な不具合もなし!

+-逆向けに取り付けると、テールは点灯するがストップランプは点灯しない!
ならば、その逆に差し替えれば良い!
正常に動作する。


明るさも十分!
しかも
車検対応なのだ!
そいでもって
12年保証なのだ!
こりゃあ買わなきゃ損であろう!


だって、よく考えてみてください。
ノーマルの電球は、毎回ブレーキを踏むと(昼夜関係なしに)21Wの左右で42wが消費される!
モビリオの場合は、ハイマウントランプもあるから、61Wである!

ブレーキを踏むたびにである!
 
夜間は、スモール点灯するので、左右で10Wが加算される。 71Wである。
それにヘッドライトを足すと、どれだけ電力を使っているかがわかる。
バッテリーにやさしいLEDである!
ストップランプはこれで決まり!

ドンキーホーテで1980円なり!
    やっぱり、餅は餅屋製を買うのがいい!
電気屋のT20LEDより、車屋のLEDがベストである事が、よく分かった!

某、車部品開発系の方に聞いたところによると、車の部品はマージン5割だそうだ!
それだけ安全性をみているという事なんだそうだ!
これからは、車やの電気部品にしょうっと!
ん、車内のルームランプは問題ないとおもうけどね!

 T20ウェッジダブル球の配線についてek
 フィリップスから3年保証のLEDが!
やっぱ、LEDヘッドライトもフィリップスにするかな?
だって、ファンレスなんだもん!
必ず、物理的に動作するファンが付いていると、早く壊れる可能性が高い。
HIDのバーナーも消耗品だけど、LEDヘッドライトも消耗品とは考えたくないからね!

●ウエルカムライト
ドアミラーのステーの所についている、あれである。
これは、電球交換するまで、色々はずさないといけないので、大変である。
初めて、ドアの内張りを外す方は、心して作業するべし!

自分は、デッドニングや、スピーカー交換をしていたので、ドアの内張り分解は特に問題なかった。

その後、デッドニングしたカバーを外さないといけなかったり、、、

苦労の割には効果は高くないと感じた。
分解してわかったことなのだが、T10ウェッジが横方向に取り付けられている。
その為、直進方向へ光るタイブだと効果が半減する。
なので、回りにもLEDが付いているタイプをチョイス!
しかし、あまり大きな効果は得られなかった。

そんな訳で、まだ右側しか実施していない。
完全に、ドアミラーをはずさないと、アクセス出来ないのだ!
しかも、分解してみると取り付け部がかなり汚れている、清掃にも時間がかかる、、、、

アクセスするまでに時間がかかるので、組み立ててから点灯しないとすごい手間になる。
そんな訳で、きっちりT10LEDを差し込んで、点灯テストしてから元通りになおす!

1回、ドアミラーに取付ネジをドアの中に落としてしまい、余計な作業が増えた!
スピーカーを取り外し、そこから手を入れて、探る! あ! あった! みたいなー

内張りもうまくはずさないと、10年選手なんでプラパーツは劣化が進んでいるので弾力性が落ちて
簡単に割れる。
ま、左側は気が向いたらやろうと思うが、、、、

 ●ナンバー灯
 より、明るくなった!
でも、ナンバー灯の交換にはてこずった!
取り外しにかなり苦労した。
右へ思いっきりスライドさせて外します。 
取付は逆で、左側からはめて、右側を押してはめておしまい。
外す時に、ボデイがを変形さすと、はまりにくくなるー
これは、メンテナンスしにくい!

 ●バックランプ!  見送り!
 バックランプを点灯させる事は、非常に使用頻度が低い。
ノーマルでも、かなり明るいし、それ以上のLEDはきっと高価である!

そんな訳で、当分LED化は見送る!
  ●ウインカー  見送り!
 LEDにすると、使用電流が少なくなりハイフラッシャー化してしまうらしい。
リレーを交換する場合は、
メーターパネルの裏側にあるリレー配線に割り込ませないといけないらしく、、、、
それは面倒だな!

980円ぐらいでリレー自体は売っているが、、、
抵抗を付けて対処する方法もあるようだが、LED化するメリットが少なくなるので、、、、
また、T20でそこそこの明るさを望むならやっぱり高価かも?

そんな部分もあるので、まだ未定です!
・点滅速度調整付きウィンカーリレーに交換