ダーツボードは、これがいい!  
 見た目さほどかわらないが、こうやって並べると違いがわかるし、使ってみるとより良くわかる。
 単品で、お店に置いてあると、どこをcheckしていいかわからなくなるな!

 個々の部分をセグメントというのだが、これが重要!!
 サイズ(大きさ)と、穴数、穴径、
 もちろんボード自体の外形サイズも重要だが、、
 
   
 これがおすすめ!
画像では、点数の数字が欠けている様にみえるが、的自体が
立体的になっている為、影に隠れているだけどある。

 これはすすめない! 
 おもちゃ屋系で売ってる、、。
これしか商品がなかったら、較べようもないけど、、、
 ダートフェニックスと同じカラーで、
ブルやトリプルのセグメントの穴が右のボードより多い!
若干、ダーツフェニックスと較べて、スパーダーの太さが太いけど、、
スパイダーとは?
 各点数が入るセグメントの境目にある黒い区切り部分の事。
インナーブルの穴が少ない!
トリプルとダブルの穴数が少ないし、面積も小さい! 

テップ穴も若干小さい! なので、刺さった所が穴が開いているのが
わかると思う。
 使ってみると
 テップのささる穴が、適切である。
テップのささる穴が、小さく、ささると穴が拡大した跡が残る!
上記画像をよく見るとわかる。

同梱されている、ダーツsetでないとうまく刺さらないかもしれない。
同梱されているダーツsetのテップは、ダーツバー等で使われている
ハウスダーツのテップと同じサイズのものであった。