パナソニック 4KウェアラブルカメラHX-A500を、手に入れたが1年を経たずに手放した!!
  2018年11月
 .バイクのツーリング時に使おうと思い手に入れたのですが、
思いのほか、ツーリング自体あまり行かないので、活躍しなかった。
なので、1回しか使ってない。

その上、下記の理由により手放してしまいました。
   バイクでは、ヘルメットにカメラを付けてました。
取り外し可能な、マジックテープ素材で、ヘルメットに固定!

バイクに取り付けではないので、自分が見てる方向を撮影できるので新鮮です。
ただし、録画したままの映像では、カメラが自分の頭の方向にリアルタイムで変わるので、見づらい。
編集は、必ず必要と思います。
今回、いい勉強になったと思います。
 手放した理由!
1,案外、身につけての操作がし辛い
  左腕に液晶本体をつけて録画操作は、ほぼできなかった。
  なれればいいという話もあるが、慣れる前にいやになった。 


2、液晶が小さすぎて見づらい!
  録画しているか停止しているかぐらいしか、確認できない。
  画角調整しにくい、、、。


3,手に入れてからわかったことなのだが、ユーザー自身でバッテリー交換ができない
  これは致命的である。
  使えば使うほど、バッテリーは弱くなるものだから、どんどん気になる案件である。
  メーカーで交換してもらわなければいけないそうだ。
  しかも高額との噂が、、、
  カメラやビデオカメラは、バッテリー交換しながら使うのが一般的なのに、、、、
  なので、消耗しないうちに手放した方がいいと判断した。

小さくて、画像自体はきれいだったけど、、
長く使うものではないと判断!