SONYα55   SONY-HP ズームレンズ
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TAMRON   HAKUBA          
 SONYイメージセンサーのクリーニング方法  
 SONY α55 のローパスフィルターのゴミの除去について教えてください。  
 α55 解像テスト  
 ソニー α57 〜熟成したミドルクラスのα  
 PLフィルター購入
よくショーウィンドウや、展示物等のガラス越しに撮影する場合、光の反射具合を気になり、
苦労していた。

 
<Wレンズキットでは、物足りなく、レンズを買い足す!>
 
 キットレンズ(標準レンズ)
1,SONY DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM SAL1855
ダブルレンズでついてくる望遠レンズ
2,SONY DT 55-200mm F4-5.6 SAM SAL55200-2

以上のレンズはコスパが非常に高い!
唯一の欠点は、必要に応じて交換するのが面倒臭い事か?
撮影中に遠方や目前を撮影したい時に、レンズを交換してられない、、、
そんな時間的余裕がないのである。
多摩動物園のライオンバスに乗っている時、痛感した!

DT55-200mmで遠方のライオンを撮影していたのだが、
バスに近づくライオンが、画角に入らない、、、
見事、バスの横にぶら下がった肉片を食べに来たライオンは撮影出来なかった、、、。
これは悔しいたらありゃしない!

そういうことだったのね! ズームレンズの意味は、、、

早々に検討した。
結局ヨドバシカメラで、ポイントを付けて、価格ドットコムより安く買えた!
ま、初めはコスパのいいレンズで、、、始める!
 
  ヤフオクでも調べたが、新品の2/3程度に金額で中古が手に入る。
しかし、レンズは消耗品だし、半値以下なら検討に値するのだが、、
買って何かホコリやチリで写りが悪くてもやだしという事で、新品購入になった。
  いや、装着してすぐに思ったのは、
1,結構重くなった。という事。
2,レンズカバーの取り外しが楽になった。
   外側の指をかけるところが、SONYレンズカバーより大きいため。
  
その他は、おいおい追記していく、、、

 
 DT35mmF1.8も購入! 2013.5.10
  明るいレンズに憧れて、、、
NikonP310はF1.8なのだが、かなり暗い所でも、
人間の目よりもよく写る事にビックリ!
αに、同じF1.8レンズを付けたら、もっとすごい事になると思い入手。
 さて、どうなることやら
 単焦点だから、カメラマンが撮影位置を調整シなければならない。
 被写体以外の背景が、見事にボケていい感じの画像になる。

人物を撮影する時に、とても良い!

 
<新しくレンズを検討、、、>
じゃー、これか? 1万4千円。
TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (Model A14) (コニカミノルタ AF)
純正2本の守備範囲を足した感じだけど、、、

【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】タムロン AF18-200mm F3.5-6.3 XR Di II

これSONYで守備範囲が広い! でも約4万円か?
SONY DT 18-250mm F3.5-6.3 SAL18250

理想はこれ! 4万4千円! 長い目でみたら買いなんだろーな。
TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 Di II PZD (Model B008) [ソニー用]

 
 マクロの意味がいまひとつ理解できません。

 
 レンズを色々と調べていくと、もうひとつ重要な事がわかった。
α55は、
ズームリングを(カメラボディから見て)右に回すと望遠側,左に回すと広角側になる。
ピントリングは,右に回すと最短撮影距離側,左に回すと無限大側となる。

これも同じである必要があるだろうな!

それと、他社の一眼レフを購入する時も、これが重要になるかもしれない。
webで調べると、違うメーカーがある、、、、

 
<買った時>
 
 ついにミラーレス一眼レフ! 
う〜ん、普通のコンデジにはまっている場合ではなかった!
もっと早く、購入すべきだった。 もう普通のコンデジには戻れない!
(P310は普通のコンデジではない!)

<やっぱ重い>
ただ、一眼のなかでは小型軽量だけど、旅やお出かけ時にはやはりでかい!
半日も首から下げてると肩がこる。
やっぱり車移動の時しか使いたくないなと思っていたが、撮影の機会が増えるたびに、
無理してでも、α55を持って行きたくなるのだった、、、、。

やはり、シャッターチャンスを逃さないカメラが一番である!

バシバシシャッターを切れるカメラがいい!
写したい瞬間は二度と訪れないのである。 時間の経過とともに!
 フォーカススピードが早くシャッターを押した瞬間に撮影される!
コンデジだと、タイムラグがある、、。
 暗がりでも、シャッタースピードもさほど落ちない。
レンズに影響される部分が大であるが、、、、
 また、2枚目以降のシャッターのすぐ押せる。 
キャッシュにデーターを転送するスピードが早い?

だ、だから、デジイチを持ち歩く事が多くなってきた。
お散歩カメラといっても、早くシャッターが切れないのはストレスだな!

 
 <Sony α55 デジカメ一眼レフ購入検討した内容>
シャッタースピードが速いカメラがいい。
現在所有しているカメラより次の点が優れているカメラが欲しいと選択した!
1,シャッタースピードが速い(ピントがあうのが俊足!)
2,夜景もきれいに撮れる
3,できるだけ小型軽量(一眼レフの中で)
   撮影を第一優先にしなければならない旅行はしないので、。
   でも、そうしてみたくなってきた! 一眼レフを手にすると、
4,ライブビューである事!(キャノンは違った、、)
でも、写真専門家には、さほど評価されていない。 でもいいカメラです。


 
 SONYα55

ただ、一眼レフの仲間では小さいボディだが、コンデジと比べるとはるかにでかい。 
今日は撮るぞという時でないと、気軽に持ち歩けない!
天候不良時には持ち出さない! 壊れたらいやだから、、、
 
  メモリは8Gを入れてる!
もちろん、ダブルレンズのsetを買った!
レンズ交換は楽しいが、200mm程度じゃ劇的にかわらない気がする。
それよりも持ち運びが面倒に感じる、、。

もっと範囲の広いレンズ1本でカバーしたいのだが、高価である。
なんだ、別のデジカメ買えちゃうじゃん! なので買えない!(笑)
でも選定には時間がかかった、、。
初めは、canonを第一候補にしていたのだが、ライブビューではなかったのだ! 
フィルムカメラからのユーザーは、通常のファインダー越に見るそうだ!
(後日談:野外撮影では、ファインダー撮影の方がよい事が多い。)
 
  デジカメから上がってきた新ユーザーは、
常時液晶に対象物が表示されていないと違和感を感じる。
でも、天気のいい時や、望遠レンズを使うときは、電子ファインダ越しで撮影してる!
その方が見やすいから、、ま、その時の状況で選択できればいいかな。 

 
  ただ、一眼のなかでは小型軽量だけど、旅やお出かけ時にはやはりでかい!
30分も首から下げてると肩がこる。 やっぱり、車移動の時しか使いたくないな!
撮影中心の時しか持ち出さない様に、コンデジのP310も追加で入手したが、やはり持ってくればよかったと思うこともしばしば、、


でも冠婚葬祭時にシャッタータイミングを逃さない様にするとか、
失敗写真がない様にガンガンシャッターを押すとかするには最適!
コンデジで1枚撮影する時間に3〜5枚は撮影する!
後で確認すると、半分はあまり良くない表情だったりポーズだったりするから、、
コンデジには出来ない芸当である!


 
SONY α55を使う!   α55/α33 開発者インタビュー | もっと“α”を楽しむ
今も販売してる!α33はなくなったけど、、 
 
α55は他の一眼機種と比べると小型で持ち運びやすく
コンパクトデジカメから乗り換えにはあまり抵抗なく一眼デビューできる。 
しかし、ライバル機と較べてなので、コンデジと較べるとやはり大きいし重いのだ。
77も発売されたが、500gを切る55は他に換え難い魅力と実力を備えたカメラかと!
最近のは、また大きくなってきた、プロじゃないから、そーいうのはいらないや!
α37のクチコミ
やっぱ、α55がいいや!!


買っちゃいました(デジ一)α55マニュアルモードが使いやすい


 
 ダウンロードプログラム
 
 SONY(ソニー) NP-FW50互換バッテリー(電池)

互換バッテリー

α55用互換バッテリー

NP-FW50-T これがいいか?!

 
   
<これはどうなの? >
アイピースカップはすぐ外れる! これは設計が悪いのでは?
カバンやバックから取り出す時にささいな接触だけで、脱落してしまう!
毎回気にしていたのだが、ついに紛失!
両面テープで貼るのは、抵抗あって、何も対策してなかったらこのとおり!
でも、購入してもまたなくすかも? でも、そのへんのSHOPには置いてない、、、

なんと、町田のヨドバシに置いてあった。
町田のヨドバシは品ぞろえが大変多い!

 新たに購入して、脱落防止の為、両面テープで貼りつけた! 

それと、PCと接続するUSBケーブルを挿す部分が使いにくい!
カバーが付いているのだが、そのヒンジ部分が邪魔で非常に挿しにくい!
思わず、そのフタ切り取りたくなることもしばしば!
 

 PCの横で撮影しながら、USBケーブルでPCに転送して写りを確認する。
カメラ側で、抜くと挿すとき手こずる! PC側で抜いてるが不便!
一々抜かないと、撮影できないのだからしょうがない!



 
<netでの悪評価>
カメラ本体が熱くなると撮影不能になるとの事。
自分的には、真夏や暑い所は苦手なので、そういう環境では使わないのでわからない。

確かにマリンスポーツはするが、海水、砂、潮風そんなところに一眼を持ち込まない。
そんな時は防水カメラがほしいのだ!


 
 HAKUBA製本革ボディケースを手に入れた!
  色は、キャメル! やはりこの色でしょ!
 装着した感じ、オーソドックスなカメラに変わり、なんか親近感がわく様になった。
 使い込んでいくうちに、より飴色にかわっていくんだろーな!
 年季が入るのも楽しみの一つだ!
 キャメル色の方が先に売り切れて、は白色は残ってた感じだ!

 
<予備バッテリーを購入してみた!>
 純正品は高価な為、互換品を入手!
やはり、電池消耗は標準品よりも早いが、予備電池があるというのは、安心感がある。

2個買って使用中! 
 純正品と比べると、持ちが悪い気がするが、安物だからしかたないか?
正しく計測できないので、、こんな感じかと、、

予備に2個あると、精神的によろしいかと!
純正の1個しか無い時は、残量を気にして落ち着かなかったから!

 
デジタル一眼カメラ   SLT-A55V

主な仕様

型式 レンズ交換式デジタル一眼カメラ
使用レンズ ソニーAマウントレンズ, ミノルタ/コニカミノルタαレンズ

撮像部

撮像素子 APS-Cサイズ(23.5×15.6 mm)、
原色フィルター付 "Exmor"APS HD CMOSセンサー
カメラ有効画素数 約1620万画素
総画素数 約1670万画素
撮像素子アスペクト比 3:2
アンチダスト機能 帯電防止コートおよびイメージセンサーシフト駆動による
カラーフィルター RGB原色フィルター

静止画記録

画像ファイル形式 JPEG (DCF Ver.2.0、
Exif Ver.2.3、
MPF Baseline準拠)、
RAW (ソニー独自ARW2.2フォーマット)、
RAW+JPEG
記録画素数 [3:2] Lサイズ: 4912x3264 (16M),
Mサイズ: 3568x2368 (8.4M),
Sサイズ: 2448x1624 (4M)
記録画素数 [16:9] Lサイズ: 4912x2760 (14M),
Mサイズ: 3568x2000 (7.1M),
Sサイズ: 2448x1376 (3.4M)
記録画素数
[スイングパノラマ]
ワイド: 左右方向 12,416 x 1,856(23M),
上下方向 5,536 x 2,160(12M)、
標準: 左右方向 8,192 x 1,856(15M),
上下方向 3,872 x 2,160(8.4M)
記録画素数
[3Dスイングパノラマ]
ワイド: 7152 x 1080 (7.7M)、
標準: 4912 X 1080 (5.3M)、
16:9: 1920 x 1080 (2.1M)
画質モード RAW、RAW+JPEG、
JPEGファイン、
JPEGスタンダード
クリエイティブスタイル スタンダード、ビビッド、ポートレート、風景、
夕景、白黒 *1
(コントラスト<±3段階>、
彩度<±3段階>、シャープネス<±3段階>)
ダイナミックレンジ機能 切、Dレンジオプティマイザー (オート/レベル設定 )、
オートHDR
(露出差オート/露出差レベル設定
<1.0-6.0EVの間で1.0EVごと6段階>)
色空間 sRGB、Adobe(R) RGB
消去機能 1コマ、指定コマ、フォルダーの消去、誤消去防止機能あり

動画記録方式

ファイル
記録方式
AVCHD/MP4
動画
記録画素数
AVCHD:1920 x 1080
(59.94i記録/29.97fpsイメージセンサー出力、約17Mbps)、
MP4:1440 x 1080 (29.97fps、約12Mbps)、
640 x 480 (29.97fps、約3Mbps)
消去機能 1コマ、指定コマ、日付内全ての消去、誤消去防止機能あり

記録部

記録媒体 “メモリースティック PRO デュオ”、
“メモリースティック PRO-HG デュオ”、
SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、
SDXCメモリーカード
※SDXCメモリーカードは
SDXCに対応している機器で使用できます。
SDメモリーカード、
SDHCカードのみに対応した商品では使用できません
ノイズリダクション 長秒時NR 入/切、 シャッタースピード1秒からバルブに適用、
高感度NR オート/弱

ホワイトバランス

モード オート/ 太陽光/ 日陰/ 曇天/ 電球/ 蛍光灯/
フラッシュ/ 色温度設定(2500-9900K)
・カラーフィルター(G9-M9、全19段階)/ カスタム
WBブラケット機能 枚数:3枚、Hi/Lo切り換え可

フォーカス

検出方式 TTL位相差検出方式
検出素子 CCDラインセンサー
測距点数 15点 (3点クロスタイプ)
検出輝度範囲 EV-1~18 (ISO100相当)
フォーカスモード オートフォーカス/マニュアルフォーカス 切り換え可
AFモード: シングル、AF制御自動切り換え、コンティニュアス
フォーカスエリア ワイド、中央に固定、ローカル(15点より選択)
アイスタートAF 入/切 選択可能
その他の機能 動体予測、フォーカスロック、
内蔵フラッシュによる補助光<到達距離:約1m - 約5m >

露出制御

測光方式 1200分割ライブビュー分析測光
測光範囲 EV-2-EV17 (ISO100相当、F1.4レンズ使用時)
測光モード 多分割測光、スポット測光、中央重点平均測光
露出モード オート(AUTO)、オートアドバンス(AUTO+)、
プログラムAE(P)、絞り優先AE(A)、
シャッタースピード優先AE(S)、
マニュアル(M)モード、
スイングパノラマ(2D/3D)、連続撮影優先AE
シーンセレクション ポートレート、風景、マクロ、スポーツ、夕景、
夜景ポートレート、夜景、手持ち夜景
露出補正 ±2EV (1/3EVステップ)
露出ブラケット 連続3枚、ずらし量:1/3、
2/3EVステップ選択可能
AEロック AEロックボタンによるAEロック、
多分割測光モードでのフォーカスロック時自動AEロック
ISO感度(推奨露光指数) 静止画撮影時:ISO100-12800(1EVステップ)、
AUTO(ISO100-1600)、
マルチショットNR(最大ISO25600まで拡張)
動画撮影時:AUTO(ISO100-3200相当)

ファインダー

形式 0.46型(有効表示0.43型)
電子ビューファインダー(エクストラファイン)
総ドット数 1,440,000ドット相当
有効画素数 1,152,000ドット相当
明るさ調節機能 自動明るさ調整 または3段階の手動設定
視野率 1
倍率 約1.10倍(50mmレンズ無限遠、-1m-1時)
視度調整機能 (ディオプター) -4.0~+4.0m-1 (ディオプター)
アイポイント 最終光学面から約19mm、
接眼枠から約18mm (CIPA規格準拠)
表示機能 撮影ヒストグラム表示、
設定値のリアルタイム反映
(露出補正、ホワイトバランス、クリエイティブスタイル)
デジタル水準器、
グリッドライン、画像拡大

液晶モニター

形式 3.0型ワイド TFT駆動
(エクストラファイン液晶/トゥルーブラックディスプレイ)
ドット数 921,600ドット
明るさ調節機能 自動明るさ調整または5段階の手動設定、屋外晴天モード
撮影情報表示 ナビゲーションディスプレイ機能
(詳細表示、縦位置自動回転機能あり)
角度調整機能 カメラ背面に対して手前に約180度、
液晶モニターが前方に向いた状態から左に約270度

クイックAFライブビュー機能

形式 メインイメージセンサー取込式(透過ミラー型)
測光方式 1200分割ライブビュー分析測光
測光範囲 EV-2-EV17 (ISO100相当、F1.4レンズ使用時)
視野率(撮影時) 100%
表示機能 撮影ヒストグラム表示、設定値のリアルタイム反映
(露出補正、ホワイトバランス、クリエイティブスタイル)
撮影補助線表示、デジタル水準器、グリッドライン、画像拡大
その他の機能 顔検出(最大8人まで画面内の顔を自動検出)、
スマイルシャッター〈レベル設定3段階〉

表示機能

表示機能 撮影ヒストグラム表示、
設定値のリアルタイム反映(露出補正、
ホワイトバランス、クリエイティブスタイル)
デジタル水準器、グリッドライン、画像拡大

シャッター

形式 電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター
シャッター速度範囲 静止画撮影時:1/4000-30秒(1/3段ステップ) 、バルブ
動画撮影時:AUTO(1/4000-1/30秒)
フラッシュ同調速度 1/160秒

手ブレ補正機能

方式 イメージセンサーシフト方式
表示 手ブレインジケーター表示
補正効果 シャッタースピードで約2.5~4段
(撮影条件・レンズにより異なる)

フラッシュ

方式 内蔵、自動ポップアップ
ポップアップ 自動
ガイドナンバー(GN) 10(ISO100・m) *2
照射角 18mmをカバー(レンズ表記の焦点距離)
制御方式 ADI調光/P-TTL調光
フラッシュ調光補正 ±2EV、1/3EVステップ
フラッシュブラケット 3枚、 1/3EV、2/3EVステップ選択可能
フラッシュモード オート、強制発光、発光禁止、
後幕シンクロ、スローシンクロ、
赤目軽減発光、ハイスピードシンクロ*、
ワイヤレス*、
*外付フラッシュ HVL-F58AM、HVL-F56AM、
HVL-F42AM、HVL-F36AM使用時
充電時間 約4秒
外部フラッシュ HVL-F58AM、HVL-F56AM、
HVL-F42AM、
HVL-F36AM、HVL-F20AM、
マクロツインフラッシュキットHVL-MT24AM

ドライブ

ドライブモード 1枚撮影、連続撮影(Hi/Lo切り替え可)、
セルフタイマー(10秒、2秒選択可能)、
リモコン(別売のRMT-DSLR1使用)、
連続ブラケット、-、
ホワイトバランスブラケット、
リモコン (別売のRMT-DSLR1使用)
連続撮影速度 *3 最高約6コマ/秒
(メモリーカードの仕様や撮影条件により異なる)
連続撮影可能枚数 *3*4 [連続撮影優先AE時] 最高約10コマ/秒
(メモリーカードの仕様や撮影条件により異なる)
[連続撮影時] JPEG Lサイズファイン:35枚、
JPEG Lサイズスタンダード:39枚、RAW:20枚、
RAW+JPEG:20枚 (ドライブモード 連続撮影(Hi)時。
メモリーカードの仕様や撮影条件により異なる)

主な機能

再生機能
プレビュー
「ブラビア プレミアムフォト」
対応
カスタマイズ機能
操作音

インターフェース

PCインターフェース USB2.0 Hi-speed(マスストーレージ、PTP)
HD出力 HDMIタイプCミニ端子、
ブラビアリンク (リンクメニュー対応)、
「ブラビア プレミアムフォト」対応
リモートコントロール
(ケーブル接続)
リモートコントロール
(ワイヤレス)
リモートコマンダーRMT-DSLR1(別売)に対応
対応OS (USB) Windows XP SP3,Windows Vista SP2,Windows 7
Mac OS X(v10.3-v10.6)
*64bit版は除きます。

音声

マイク 内蔵マイク:ステレオ、
ステレオマイクロフォン:ECM-ALST1 / ECM-CG50(別売)
スピーカー スピーカー:モノラル、音量設定:8ステップ

プリント機能

対応規格 Exif Print、Print Image Matching III、DPOF設定

電源

使用電池 リチャージャブルバッテリーパック NP-FW50
静止画撮影可能枚数 ファインダー使用時:約330枚
液晶モニター使用時:約380枚 (CIPA規格準拠)
動画撮影可能時間(記録画素数) ファインダー使用時・
液晶モニター使用時:約70分(1920 x 1080)
外部電源 ACアダプター AC-PW20(別売)

質量

バッテリーと"
メモリースティックPROデュオ"を含む
 
約500g 
 本体のみ  約441g

外形・寸法

mm 突起部含まず 約124.4(幅)x 92(高さ) x 84.7 (奥行き)mm
付属品 バッテリーチャージャーBC-VW1、
リチャージャブルバッテリーパックNP-FW50、
USBケーブル、
ショルダーストラップ、
ボディキャップ(本体に装着)、
アイピースカップ(本体に装着)、
CD-ROM(αアプリケーションソフトウェア)他
  • *1 白黒選択時には彩度の任意設定はできません
  • *2 ISO100換算
  • *3 撮影条件や使用するメモリーカードにより異なります。
  • *4 ドライブモード 連続撮影(Hi)時
 ■動画連続記録時間について
APS-Cサイズのイメージセンサーを使った高精彩な動画や高速に連写を行うには多くの電力を必要とします。
そのため連続して撮影し続けることでカメラ内部、特にイメージセンサーの温度が上昇します。
温度の上昇は画質への影響やカメラ内部に対して負荷が生じるので自動的に電源が切れる仕様となっております。

■連続して動画撮影できる時間の目安

しばらく電源を切った状態から撮影を開始した場合、下記の連続撮影が可能です。
(記録開始から停止するまでの時間になります)
動画撮影時は手ブレ補正を [切] に設定することでより長く撮影することができます。

【注意】

連続記録可能な時間は温度環境や動画撮影前の使用状況により変動します。 
カメラの電源を入れ、構図確認や静止画撮影を繰り返し使用していた場合には、
カメラ内部の温度が上昇しますので、下記の動画撮影時間より短くなります。
機種名 環境温度 手ブレ補正
[入] 時 [切] 時
α55 20 °C 約 9 分 約 29 分
30 °C 約 6 分 約 13 分
40 °C 約 3 分 約 5 分
温度により動画撮影が停止した場合、電源を切ったまま数分間放置し、
カメラの温度が下がってから撮影を再開してください。
(目安として、30°C環境において5〜10分の放置後、約3〜4分の撮影が可能となります。)

■動画をより長く撮影するには

以下の点に配慮いただくことで、より長く動画の撮影がおこなえます。
できるだけ直射日光を避ける
使用しないときはこまめに電源を切る
使用可能な場合には三脚を使用して、手ブレ補正を [切] にする