★ザインドスリーナ
  ザインドスリーナ
ゲーム説明
ゲーム説明2
アーケードゲームで、2枚基盤!
上部の基盤上に、6809CPUが3個積んである!
2個は、ゲーム処理用で、もう1個はサウンド処理用である!
ROMはソケットtypeで、EP-ROMが刺さっている!

ザインドスリーナ (タイトー/テクノスジャパン・1986.11) 
懐かしい!
ひさびさに全ステージ見てしまった、、
宇宙船のシューティングゲームはおまけなんだな! これが!
でも、なきゃないで、しまらない展開になる。
ある方がいいということで、、、

かなり多数オブジェクトの処理をこなすつもりで、ツインCPUだったのだ!
二段ジャンプゲーなんだな! これが!
まあまあ出来はいいと思ったが、それほど期待するほどは売れなかった!
確か左右のX軸方向のプレイヤーポジションで、敵キャラが動作を始めるのだ!
難易度:DIP-SWで高でプレイすると敵がうじゃうじゃでるぞ!
生物系の敵のアルゴリズムを組むのに苦労した! 
生物ぽさを表現するのに何回も、設計しなおし、、
ずっと会社に泊まりこんでたっけ!
確か、プログラマー5人体制だったっけかな?