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入力
| 半角文字 |
しかし、半角カナは使わない！ |
| 小文字と大文字は区別！ |
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| コメントは、/*と*/でかこむ！ |
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| 予約後に気をつける！ |
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| 全角スペースはエラーの元！ |
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\n ： 改行
”ダブルクォーテーション
; セミコロン
%d 整数 （１，２，３、−３１とか）int integer
%f 実数 （小数点のついている数）
%c 文字
%s 文字列
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変数（要はメモリ確保！ 各２種類は、マイナスがあるかどうか！）
整数型
char 8bit -128〜127 00〜FF １byte
unsigned char 8bit 0〜255 00〜FF １byte
short 16bit -32768〜32767 0000〜FFFF 2byte
unsigned short 16bit 0〜65535 0000〜FFFF 2byte
long 32bit -2147483648〜2147483647 00000000〜FFFFFFFF 4byte
unsigned long 32bit 0〜4294967295 00000000〜FFFFFFFF 4byte
int システムにより異なる。
unsigned int
実数型
float 32bit
double 64bit
文字型
文字列 |
特殊文字
\0 NULL
\b バックスペース
\t タブ
\n 改行(LF)
\r 復帰(CR) |
演算子
+-*/
% 余り（整数型のみ）
= 代入
インクリメント(++)
デクリメント(--)
++a(--a)前置 先に演算！
a++(a--)後置 後に演算！
比較演算子
== 等しい
< 小なり
> 大なり
<= 以下
>= 以上
!= 等しくない
真 true
偽 false
&&
! |
if〜else
true or false
if〜else if〜else
for
while
do〜while
break continue
switch
case
goto
|
配列
int a[] = {1,2,3,4}
int n = 1;
printf("%d\n", a[n]);
nをindexとしてアクセスし、a[1]の値を表示する。
すなわち、2を表示！
※アセンブラでいうところの、indexXとかYだな！ |
文字列
char s[] = "ABC";
Cの後に、"\0" NULL-codeが入る！ |
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