| ＜ LED懐中電灯 ＞ 2023年２月更新！ |
| 2023年、2017年ぐらいに書き始めたLED記事。LEDはどんどん進化している。 |
＜ 所有懐中電灯の一覧表 全て単３x2本仕様 ＞
| 機種名 |
ルーメン |
T |
照射距離 |
感想 |
所有 |
| GENTOS SG-430 |
２５０ |
11h |
110m |
フォーカスコントロールの円は大きめである。
その為、スポーツロードバイクに良いと思われる。
絞った時は、あまり良くない感じ。 |
1 |
| ELPA DOP-EP420 |
２５０ |
10h |
|
フォーカスコントロールの円は小さめである。
車内非常用に良いと思われる。 |
1 |
| GENTOS SG-400 |
２００ |
11h |
131m |
汎用の懐中電灯である。 |
2 |
| GENTOS パトリオ７ |
８０ |
８h |
- |
汎用の懐中電灯である。 |
1 |
| GENTOS パトリオ9 GP-9 |
８０ |
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点滅モードが、スポーツ自転車に良いと思った。
２０２３年度になると相対的に暗めである。
実用点灯（High） 約12時間,実用点灯（25%） 約36時間
クイックフラッシュ 約30時間
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1 |
| マグライト |
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麦球ハロゲン |
1 |
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数字が大きと明るい |
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ルーメン数が大きいだけで評価してはいけない。
フォーカスコントロールで、射影範囲を確認の必要がある。
大きくしたほうが明るい面積が増え見やすくなることが多い。
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驚いたのが、
LED懐中電灯「ELPA DOP-EP420である！」
なんと、250ルーメンで、980円なのである。
めちゃ明るのに、めちゃ安い！
ただ、先駆者であるジェントスと較べてどうか？懐中電灯本体ケースの造形があまく、手に持ったとき滑りやすくなっている。きっとコストダウンに為に、造形を割愛しているのだと思う。
ただ、この点を除いたとしても、驚愕なコスパは高い！！ |
NETでも1000円前後である。
送料を加算すると高くなるので、ホームセンターで買うといい！
アイリスオーヤマバージョンも、ジェントスより比較的安めではあるが、黒色しかないのでパス！
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LED懐中電灯「ELPA DOP-EP420」朝日電器株式会社
高輝度白色LED 散光時250ルーメン
フォーカス機能付
単三電池x２本、電池寿命約�10時間
本体カラー、グレー系
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LEDアルミライト 250ルーメン 単3×2本 フォーカス機能付 DOP-EP420
商品名 : LEDアルミライト 250ルーメン 単3×2本 フォーカス機能付 DOP-EP420
商品コード : 4901087224319
製造元 : 朝日電器株式会社
特徴
●水まわりでも安心の防浸形(IPX7)
●集光・散光機能付
●光が均一で見やすい非球面レンズ搭載
仕様
■使用電池：単三形アルカリ乾電池×2本(別売)
■連続点灯時間：約10時間
※アルカリ乾電池使用時
※電池の性能、使用条件により連続点灯時間は短くなる場合があります。
■光源：白色LED×1灯
■明るさ：散光 約250lm
集光 約130lm
■外形寸法(約)：直径27×全長150(mm)(最大値)
■質量：約105g(電池除く、ストラップ含む)
■付属品：ハンドストラップ
■防水仕様：IPX7(防浸形)
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まあ、ジェントスが、LED系懐中電灯類ではトップだ！
色んな機種が発売されている。
家電照明器具より進化が早いと思われる。
秋葉原で、高輝度白色LEDを手に入れて既存の製品の改造もいいのだが、完成度や手間を考えたら
新製品の方が、よかったりする。
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【LED懐中電灯はルーメン数で選べ！】
おすすめは、
手に入りやすい単3電池2本で動作するものが良い！
懐中電灯も小さめで、単四電池よりも持ちがよく、入手し易いことから
単3電池２本のLED懐中電灯が良いと思う。
それで、あとは、電池寿命を考えてよりルーメン数を大きいものを選べばいい!
まあ、暗めよりも明るい方がいいと思う。
どうせ、電池容量が減ってきたら、暗くなるので、、、
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| 2017年頃当時の記事！ |
●ジェントスパトリオ７
LED懐中電灯として、当時一番のおすめ品だ！
「パトリオ７」を２本、そして「パトリオ９」を１本持っている！
コストパフォーマンス最高だ！
 ８０ルーメン
当時：2000~2900円ぐらいだったかな？
パトリオシリーズはハズレがないという事だ！
他メーカーで、ルーメン表示がないのは商品に自信がなく暗いのが多い！
大抵買って暗くて損をした気分になる！
色々なLEDライトを購入してきてこれにたどり着いた！
昔に買ったマグライトはまったく使わなくなった！
高かったのに！
当時としては、ハロゲン電球で明るかったのだが、、、
今となっては暗い部類に入る。
※2013年（平成25年）4月、会社名称が、サンジェルマンから、GENTOSに変更された！
単３乾電池2本仕様で明るさと点灯時間を兼ね備えた小型LEDライト。
フォーカスコントロール搭載でスポット照射からワイド照射まで無段階調節可能。
主な機能
チップタイプ白色LEDｘ1灯
コリメータレンズ
防滴仕様
エネループ使用可能
付属品：ストラップ・テスト用電池
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明るさ
80ルーメン |
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実用点灯
8時間 |
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照射特性
フォーカスコントロール
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照射距離
112m
※最大時
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最近の話（2023年1月）、パトリオ７が、電池の液漏れで故障！
まだ今どき、液漏れがあるとは？？
液漏れにより、後部にあるSWが固着してしまい、まったく動かなくなってしまった。
その為、SWがをONする事ができなくなってしまった。
現在メーカー対応中、、、
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もう、10年以上前に、ルーターにパナソニックの電池を入れておいて、
液漏れしルーターが故障した事があった。その時は、パナソニックが全て対応してくれた。
そのルーターが漏れ電流で、充電し続けたらしいのだが、、、
ルーターも電池も新品が送られてきた。
そんな訳で、電池は大抵、パナソニックを買うようになっていった、、、
たまに、他のメーカーの電池を入れている家電があったりすると、ひやひやものである。
メーカーによっては、使用しない時は、電池を抜いておくようにとの事。
今どきそれをたてに、ユーザーに返答してくるサポートはありえない。
非常用のLED懐中電灯の電池を抜いておく馬鹿がどこにいるんだろう？？
愚問だし、メーカーの保険の為、詭弁であろう。
また、TVのリモコンは、使わないときに、毎回電池を外しているユーザーはいるのか？
エアコンのリモコンで、冬はたまにしか使わないから、電池を抜きますか？？
抜くのは、石油ストーブの着火用電池ぐらいであろう。
今どき電池を抜くのは、電池式家電品を、箱にしまいこむときだけであろう。
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＜パトリオ９＞ 80ルーメン
ON/OFFｓｗで、ONの３パタンの切り替えができる！
１：点灯明るい、２：点灯省エネ、３：点滅（自転車につけるといいのか？）
ケースも付属！
※2023年現在では、すでに暗い部類に入る、、、
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■ GENTOS PATORIO パトリオ9 GP-9 LEDライト
【特長】
●LED：高輝度パワーチップ型白色LED 1個搭載
●実用点灯時間：約12時間 (High)
●テールプッシュスイッチ
●防滴仕様
●フォーカスコントロールレンズ採用
●単3アルカリ乾電池2本使用
●エネループ充電池対応品（三洋製のみ）
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スイッチはテールプッシュスイッチを採用しています。同シリーズではGP8とGP9が採用するローテーションモードスイッチは、スイッチを半押し、もしくは押すことで点灯モードが順番に変化します。半押しで好みのモードを選び、クリック音がするまでスイッチを押しこめば好みのモードで固定されます。再点灯の場合は前回消灯時に使用した点灯モードの、次のモードからスタートになります。
これまでの同社の2AAライトと比べると非常にスリムでコンパクトになった印象があります。把持部は直径約19mmと細く、油性ペンを持つ程度の感覚です。しかも80ルーメンと充分に明るく、且つランタイムが長いモデルです。拡散光の配光は手元から広く広がりますので一般的な懐中電灯としてはとても使いやすいです。この明るさでこのスリムさは驚きです。