<Cドラのパーテイション容量を大きくする!
 Cドライブの開き容量が少なくなってくると、色々不具合が発生する、、。

安直だが、Dドライブに空き容量が結構ある場合は、それをCに移動する事で、解決する。

後々、Cドライブのいらないファイルなどを削除すればよい!
Windows の設定 − ハードディスク空き不足に対応 

 ・Windows7のCドライブの領域を増やす方法
 ・C ドライブの領域を、データの待避をせずに拡張する方法〜
 ・GUIでパーティションを編集できるフリーソフト EASEUS Partition Master

  <フリーソフトで、やってみた!>
  Cドラのパーテイション容量を大きくする!
 1,ディスクトップPCのローカルディスク(C:)を、100GBに設定したけど、足りない!
 2,ノートPCのローカルディスク(C:)を、60GBに設定したけど、足りない!
 それぞれの容量は倍にしたい!
 
 なんかあったらやだから、まずはセカンドマシンのノートから、、、
  結論からいうと簡単だった!
 でも再起動後に、設定画面が表示されるからドキッとした!
 10分ぐらいしたら、何回か再起動かかり目出度く、Cドライブの容量が、60GB→100GBになった!
 EaseUS Partition Master Free ←GUIでパーティションを編集できるフリーソフト


http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/defrag/easeuspart.html 
 しかし、英語のソフトなんで躊躇するユーザーもいるかと思うが、操作は簡単!
  @、D:エリアを選択して左端を右へドラッグする。未割り当てのエリアができる、、。



  A、C:を選択して右へドラッグして拡げる。



  B、Applyを押す。これだけ。
 再起動で以下の表示がでる!





 もう1台やってみた! 詳細な説明あり!
 Cドライブを、100Gを200Gにした!
 これだ!
<普通はこうやるのだが、、> 面倒だろう!
C:とD:のサイズ変更は面倒! 
C:を拡張するにはC:に隣接した未割り当ての容量エリアが必要。
D:を縮小した場合はD:の後ろに未割り当ての容量ができるのだが、
  それをC:に結合することはできない。
 ようするに、Dエリア内に、もうひとつエリアを作成してそこに、Dエリアのデータを退避する。
Dドライブ内にとっておくデータがない場合は、一々こんなことをする必要はない。
しかし、そんなことはないだろう。 消えたら困るデータやファイルはあるだろう。
もっと簡単にするには、Dドライブのデータを外部HDDやDVD-RAM、DVD-RWにバックアップすればいいい!

  標準操作は以下のとおり。(外部にバックアップしないで行う場合。)
@、D:を縮小してD:の後ろに未割り当ての容量エリアを作る。
A、その未割り当ての容量エリアにドライブを作ってフォーマットする。、
B、D:の中のデータをそちらへコピーする。
C、D:を削除して未割り当ての容量エリアを作る。
D、C:を拡張する。
E、完了
  という手順を踏まなければならない。
んで、上記のサイズ変更ソフトを使ったほうが楽!