■AKASO EK7000のカメラケースを色々作る!! 
 
 
 2023.9.16  
   パンツのベルトに取り付けられる、カメラケースを製作!
   後ろ側にベルト通しを追加!
   
   
  もっと本格的な、ユーチューバになれるように、、、
いつでもどこでも録画できる体制に!!

   レザークラフトで、アクションカメラ用AKASO EK7000用ボデイカメラケースを2種類作成中!
車やバイク、自転車では、撮影方法を確立したが、歩行時に自分のボディに取付ての撮影はまだだった。 そこで、首から下げてかつ左右に背中へストラップを回して固定した。
まあ、撮影はうまくいくのだが、傍目に目立ちすぎる、胸の中心にアクションカメラが十時ベルトで取り付けられているのだ、、、ちょっとなんだか恥ずかしい。
というわけで、リックの肩ベルトに取り付けられる方法を考えた。
防水ケースはかさばるのでそれは使わない方法である。
後日
2023.8.20
 
 
 そう首からストラップで下げているだけでは、ボディに固定はされていないので、ゆらゆら左右前後に
動いてしまうのだ。
それを止めるには、左右方向にストラップベルトを付けるしか無い。
で作ってみたが、、
実際に装着すると、なんともカッコ悪い。
よくTVの撮影方法として、たまにやっている。
TV撮影ならまだしも、、、そうじゃない一般撮影ではちょっと恥ずかしい。

透明の防水ケースに入れれば、色々なアタッチメントが使えてどこにでも付けられる。
が、カメラ本体を透明ケースに入れるためかさ張る。

その為に作っては見たが、、
 第二弾!!
   AKASOに付属しているクリップパーツに取り付けられるように制作してみた!

まあまあの出来か?
今回は目立たない様に、黒色とした。
ただし、塗装面保護の為、レザーコートをかけた為多少の艶が出ている。

基本は付属のリモコンで録画ONOFFするのだが、緊急用に本体上部SWが押しやすくする為、上部を1/3カットした。
   レンズ周りは、前回ほぼ同じ直径にしたが、脱着に手間がかかるため、四角形の穴とした。

これにより、脱着時レンズの下部を押し上げれば簡単に取り出せる様になった。
全面の電源SWは、穴を開けなくてもケースの上から押せばSWは入るので、そのままとした。

  ネジ 取付部の革には、硬化剤等を付け、
固くなるようにした。
これで、まだ揺れるようであれば、カメラの背面にマジックテープを貼る予定である。

背面は、今何モードになっているか?
バッテリーの残りインジケーター部分に穴をあけ
簡単に確認出来る様にした。

ストラップは、リックのどこかに取り付けて、もしもの時の落下防止用である。