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鉄道車両模型!なんだか、実物と模型を分ける意味がなくなってきた、、 |
** 目次 **
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KATO SOUND BOXを買ってみた!! 2014.12.26 |
待望の製品である。 DDCみたいに大掛かりではないので良いかと? |
かるく試してみた。
冬休みに、詳細レポートを載せようと思う、、、
何分、年末年始は意外に忙しいので、、、、
まあ、面白い製品ではある。
もっと贅沢をいえば、鉄橋、ガータ橋、トンネル内走行時の音も入っているとベストだったな! |
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たまに、KatoとTomixのカタログを買うのだが年々豪華になっていく。
Kato2014は、266ページ、Tomix2013-2014年版は、なんと472ページ。
Tomixは顕著である。
読み物も増えて、なんだか模型の枠を越えて鉄道図鑑的な感じになってきたので読み応えがある。
そのほうが、毎年手に入れたくなる。
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Katoは、Nゲージの老舗である。 特に蒸気機関車車両については、多数ラインナップがある。
第一世代、キャブ内のモーターが無くなった第二世代の2種類がある。
Tomixも後発で、HG版の蒸気機関車車両を出し始めてはいる。 C57とC61。
Tomixは、Katoに無い部分を強化している。
レイアウトパーツ系、トーマス車両他。
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第二次、Nゲージ蒸気機関車決戦! あつい!
発売年 |
メーカー/形式 |
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2007 |
kato C62 |
2014.1
最近、高品質なNゲージ蒸気機関車が発売されている。
人気のある形式から開発していく感じ!
tomixだけ、少し外して、katoとバッテイングしない様にしている感じ!
全てNゲージの定番になっている。
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2009 |
tomix C57 |
2010 |
kato D51 |
2012 |
kato C56 |
2013 |
tomix C61 |
2014
3月 |
kato D51
北海道形2種 |
2014
5月 |
kato C57
4次形 |
2014
11月 |
kato D51
東北形2種 |
おっ! なめくじだ! |
2014
12月 |
tomix C57
180号機・門鉄デフ |
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2015
6月 |
kato C12 |
C56に続く小型蒸気!
2015.4
Katoから次は、C12だ! |
2016
11月 |
kato D51
標準型(長野式集煙装置付)
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2017年
1月 |
tomix C11 |
新製品情報
20160727 第38回鉄道模型ショウ
これも待望の機関車だ!
先にトミックがやるとは、ま、katoはでかいけどあるからなー
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2017年
3月 |
kato C11 |
おーっ、本命katoからも低価格で発売予定! |
2017年 |
kato C57 |
katoの2017年度のカタログに記載されていた。
C57で、お茶を濁しておいて、、、
いや、katoは、急に新製品を発表する前科があるので、
きっと、C58のリニューアルを発表すると、予測する!!(期待している、、)
Tomixも、きっと考えているに違いない、、、
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リアルラインというメーカーも一時あったが、現在は休止中である。
リアルラインというメーカーも一時あったが、現在は休止中である。
D51車両を中心としたラインナップで一時注目をあびたメーカーではあった。
当時としてはリアルな車両ではあったが、手作りの為、小さい部品の取付や、走行性能に、ばらっきがあった。
現在においても、表面塗装についてはリアル感がある。 |
昔のリアルラインのURLをアクセスすると、Windowsのドライバーの期限が切れました。
更新してください。とういう表示がでる!
絶対更新してはいけない!!
フェイクである事は間違いない!!
Windows系であれば、ほぼ設定の更新からできるはずである!
勇気ある人は試してみてもいいが、どうなっても保証しない! |
当サイト内の、「リアルライン」のリンクはほぼ削除したが、もしあってもクリックしないでくださいね! |
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条件 |
1,きちんと1/150である事! |
2,キャブ内にモーターがでっぱって配置していない事 |
3,高品質な事! コスパがいい事! 価格的にはリアルラインが限度だった、、、 |
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KATO 新規格蒸機 |
品番 |
発売日 |
定価
税込 |
ライト
点灯
前照灯 |
補助灯 |
テンダ |
良いところ
特徴 |
備考、ちょっと? |
C11 |
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2021 |
2017年4月 |
11880 |
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リサイズでリアル |
C12 |
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2022-1 |
2015年 |
10800 |
|
|
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C56 |
C56 小海線 |
2020-1 |
2012年 |
\10500 |
◎ |
無 |
◎ |
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前照灯が小さい? |
C62 |
C62 東海道形 |
2019-2 |
2007年 |
\11550 |
○ |
無 |
- |
|
ファイバー点灯 |
C62-18 下がりつばめ |
2019-1 |
|
\11970 |
○ |
無 |
- |
|
ファイバー点灯 |
C62-2 北海道形 |
2017-2 |
|
\13125 |
◎ |
? |
? |
|
キャブを持ってはダメ外れる |
C62-3 北海道形-日立マーク |
2017-3 |
|
\13125 |
◎ |
? |
? |
|
|
C62 北海道形-3重連3番目 |
2017-1 |
|
\12600 |
◎ |
? |
? |
|
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D51 |
D51 標準形 |
2016 |
|
\11550 |
◎ |
無 |
× |
|
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D51-498 |
2016-1 |
2010年 |
\11550 |
◎ |
無 |
? |
|
|
D51-498
オリエントエクスプレス'88
|
2016-2 |
|
\13125 |
◎ |
無 |
? |
|
|
D51北海道型 |
2016-3 |
2014年 |
\ |
◎ |
× |
× |
スロー効く |
|
D51北海道ギースルエジェクター型 |
2016-4 |
2014年 |
\ |
|
|
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D51一次形(東北仕様) |
2018-1 |
2014年12月 |
12500 |
◎ |
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なめくじ |
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D51 標準型(長野式集煙装置付) |
2016-6 |
2016年
11月 |
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C57 |
kato C57 4次形 |
2023 |
2014年 |
\ |
◎ |
無 |
× |
スロー効く |
|
※旧製品等は割愛。
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Tomix 新規格蒸機 |
品番 |
発売日 |
定価
税込 |
ライト点灯
前照灯 |
補助灯 |
テンダ |
良いところ他 |
ちょっと? |
C11 |
真岡鉄道 325号機 |
2643 |
017年4月 |
15984 |
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katoと較べて3800円高い |
C57 |
C57-135号機
大宮鉄道博物館展示 |
2003 |
2009年 |
\16170 |
◎ |
? |
◎ |
スロー効く |
|
C57-1号機
山口線運転 |
2004 |
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\18690 |
◎ |
? |
◎ |
スロー効く |
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C57-180号機
JR東日本新津運転所所属、
「ばんえつ物語」 |
2005 |
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\17220 |
◎ |
? |
◎ |
スロー効く |
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C61 |
C61-20号機
JR東日本に所属 |
2006 |
2013年7月 |
\16800 |
◎ |
? |
◎ |
スロー効く
D51ボイラー |
動輪のシャシーが
金属感むき出し |
※旧製品等は割愛。
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KATO 旧蒸機 |
品番 |
発売日 |
定価
税込 |
ライト点灯
前照灯 |
補助灯 |
テンダ |
良いところ |
ちょっと? |
C11 |
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2002 |
2011年 |
5775 |
◎ |
- |
◎ |
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サイズがでかい。C56と並べられない。 スローが効かない。 |
C58 |
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2010 |
1991年 |
8925 |
◎ |
- |
- |
|
サイズがでかい。 |
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KATO その他品名 |
品番 |
発売日 |
定価
税込 |
ライト点灯
前照灯 |
補助灯 |
テンダ |
良いところ |
ちょっと? |
DD13 |
初期形 |
7012-1 |
2013年6月 |
6510 |
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EF15 |
標準形 |
3062-1 |
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7140 |
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KATO vs TOMIX |
老舗は、KATOだがTOMIXの追い上げがすごく、ラインアップ数は多い。
KATOは老舗だけあって、蒸気機関車のラインナップだけは質、量、価格でコストパフォーマンスはNo1である。
これはだれもが、認めることであろう、、、
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TOMIXの蒸気機関車も、C57、C61と品質は高いが、価格がKATOとくらべて、高いのと
KATOとかぶらない系に偏っている。
まあ、しょうがないのだが、、、
※2017年はついに有力蒸気で被った! そうC11で!
小型蒸気は売れ線なので、熱い戦いになるのは必須!
前情報では、やっぱりkatoが有利か?!
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かといって、TOMIXの気動車シリーズの品質は非常に高く、KATOよりも上!
最近では、各社ともあらゆる車両を発売しているので、全て比較する事は困難である。
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おおざっぱだが、自分の興味ある車両だけ、比較することになる。
30数年前とくらべて、雲泥の差であり、ここまで精密になるとは想像できなかった。
2006年のkatoC62から一気にレベルが上がった。
動かさなくてもディスプレイ専用としても十分なクオリティになったのだ!
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もう、HOゲージのSL車両を見て羨ましく思っていたのがうその様、、、!
そうなってくると、動かす時になにか足りなく感じる様になってくる、、、それは、、
そう、音なのだ!
リアルな車両が走っているのに、リアル感がへり模型模型する様になってしまう。
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そうこれだ!
車両に組み込むtypeは敷居が高いと思っていた。
サウンドボックス / サウンドカード〈C56〉 |
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分類 |
メーカー |
主な車両 |
蒸気機関車 |
KATO>TOMIX |
C62,D51、C56 |
気動車 |
TOMIX>KATO |
キハ20、キハ52、KATOもキハ35はOK。 |
連結器 |
TOMIX>KATO |
台車ではなく車両に付けるのがGOOD! |
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<katoの新型「2016 D51標準型」の付属ナンバー>
どれを選択しょうか迷う!
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<katoの新型「2016-3 D51北海道型」の付属ナンバー>
注意!
ナンバーは、キャブ(運転席)側面とそれ以外の2種類ある。
間違えると、キャブ側面にハマらない!
ハマらなくて気がついた!
ナンバーの左右方向の長さが違う! キャブ側面用は、短い!
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新品は、前照灯とか艶があって光ってる!
細かいパイプ系も同様だ!
柔軟性をもたせる為に、ゴム系素材が混ぜられている様だ!
耐久性を上げる為だし、しょうがないな!
この部分は、即ウェザリングだな!
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北海道型は、
男っぽい蒸機だ!補助灯、短いデフ
標準型よりも迫力があるな! |
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ナンバープレートの取付は、神経を使う!
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1,まずは、ランナーからの切り出し!
これうまくやらないと、ナンバーの縁のラインが切れたりする!
やっぱり精密なニッパーで切断して、すこしランナーが残ったらカッターで切断!
どれも丁寧にやらねば、後で出来に影響する、、、。
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2,取付位置合わせ
ピンセットだと、ナンバーを飛ばしてしまうことがある!
力を入れてはさんでいると、パーツが、ずれて、どこかに飛んでしまう、、。
ぜれない様に、ピンセットの先にセロテープを貼ったりすると、操作性に
影響出るし、、、
だから最近は使わない!
飛ばすと、探すのが大変!
指で丁寧に、、
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3,はめ込み
大体、一が決まったらはめるのだが、あまり強くやってはダメ!
指の腹だと大丈夫なのだが、爪でやるのは危険!
ナンバーの数字や縁が変形する場合がある、、、
取り付け時に、最後ナンバーを押し付けるのだが、爪やその他尖った工具で行うと
簡単に、金色のモールドにキズがつく!
一番いいのは、消しゴム付きえんぴつの、消しゴム部分で押しこむのが良い!
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あと連結器も面倒!
あのスプリングも飛ばすと、まず捜索不能!
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<katoの新型「2016-4 D51北海道ギースルエジェクター型」の付属ナンバー>
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コレクションとして
1両は所有しておきたいものだ!
こいつも、前面とテンダー用と、側面用でナンバープレートの横幅が違う!
性能が向上したキースル! |
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2018-1 D51 一次形(東北仕様)なめくじ 2014年12月発売
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エントツから砂箱までつながっているのが特徴のナメクジ型
ちなみに、おおナメクジは、運転席までつながっている(D51-23) |
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うーん、できはいい!
ただ、なめくじ部分が目立つのか、模型模型している、、
こりゃさっそくウエザリングしなきゃだ!
きれいすぎるのだ!
スノープロウ、足回りのプラパーツはゴム素材が含まれているのか、蛍光灯の光を反射して
光っているのだ!
だから、ウエザリング後に画像は載せる、、、
前面ボイラの縁が丸みがあって、なめくじらしらが出ている。
こいつも、1両は所有していたいSLだ!
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D51-17 |
画像 |
D51-40
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画像 |
D51-57
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画像 |
D51-76 |
画像 |
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2016-5 D51 標準形(東北仕様) 2015年発売
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2016-6 D51 標準型(長野式集煙装置付) 2016年11月
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この車両で気がついたのだが、ナンバープレートが取り付けやすくなっている。
1,ランナーから取り外すのは、簡単になった。
外した後、カッターで整形する必要がない様に、車体に埋め込む部分にランナーが付いている。
これは助かる。 ナンバープレートの周りの枠の横にあると、後でカットしなくてはならない。
これはとても丁寧さを要求される作業であった、、、。
2,ナンバー取付側の出っ張りが左右の長さが違う為、上下間違えて付かない様になっている。
ま、もっともちゃんんと見て取り付ければ、間違える事はないんだけど、、、 |
この車両に付属している、スノープロウは大型である。 |
付属ナンバー
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Tomix C61-20号機
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テンダの列車無線アンテナと、キャブ上の信号炎管の取付に苦労する、、、
車両本体も、部品も真っ黒けだし、極めて小さい部品だからピンセットで飛ばしてしまう事、数回!
付属の治具をうまく使える様になるのが一番である。
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katoとリアルラインのD51比較
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<katoの新型「2017-1 C62北海道型」の付属ナンバー>
C62-2 北海道形 |
C62-3 北海道形-日立マーク |
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国鉄C62形蒸気機関車
国鉄C62形蒸気機関車3号機
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国鉄C11形蒸気機関車 |
Tomix C11 |
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Kato C11 |
C11-174 |
川崎車輛 |
C11-193 |
川崎車輛 |
C11-223 |
日本車輌製造 |
C11-235 |
日本車輌製造 |
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国鉄C12形蒸気機関車 |
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サイドのタンクに「川崎車両」と印刷されている!
だから、下記のとおりにナルはず、、、Wikiが合っていれば、、、、、
C12-42 |
日本車輌製造 |
C12-46 |
川崎車輛 |
C12-51 |
川崎車輛 |
C12-67 |
日立製作所 |
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国鉄C57形蒸気機関車
カトー 2023 C57 4次形 |
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2014年6月販売 トミックスに対抗してC57のリニューアルだな!
できがいい!
最近のNEWゲージの蒸気機関車は超精密になった。
30年前は、HOゲージが精密でNゲージはおもちゃ的なイメージがあった。
ダウンサイジングだな!
あと、20〜30年しないとZゲージは陽の目をみないのかも?
Zゲージで、ここまでのSLは再現できないだろうから、、、
長大編成とレイアウト以外にメリットがなくなってきているのだZゲージは!
個人的には、Zゲージも発展してほしいと願っているのだが、、、。
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牽引客車は「日南3号」しかダメという事でしょうか? |
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<KatoのC58>
ウエザリング2号機! ちょっとオーバーにやり過ぎかな??
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C58がすきなんだけど、KatoのC58は、1/140なんだな!
Katoさん、早くリニューアルしてください! 宮沢賢治の銀河鉄道の夜を再現したい!
北海道型D51と並べると、ほぼおなじ大きさ、全長では若干C58の方が長い。
こりゃ、バランスが悪くて同じレイアウトでは走らせられない!
単体の車両では、今のレベルと比べるとモールドがあまいが、ボデイで均整は整っており、かっこ悪くはない。
自分所有の車両は、キャブまで出っ張っているモーターを取り外し、完全に静態保存機になっている。
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KatoのC11
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<お気に入りの トミックス「キハ20!」>
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最初は、Katoのキハ20と25を所有してたけど、
このTomixのキハ20の出来の良さにビックリ!
この模型で、屋根の排気管の位置が確認できた、、、。
し、しかし、リアルなのはいいが、信号炎管の取付には毎回苦労する。
小さすぎるのだ、、、
ピンセットで掴んでも、飛ばしてしまう、、
だから、ピンセットの先に両面テープを巻きつけてそれに、くっつけて
取付け作業を行ってる!
しかも、粘着力が弱まるので、車両毎に両面テープを貼り直してる。
面倒なんで、付けなくてもいいかとも思うのだが、その取付穴が目立って
かっこ悪いのだ、、、
メーカーもわかっているのか、3本setされている。
紛失前提なんだろうな。
毎回、1本は無くしてしまってる、、、
なんか、もっといい方法はないものだろうか? |
Katoのキハ52もそこそこの出来なのだが連結器周りがリアルでない!
カーブ線路で連結器が内側に向いてしまうのはげっそりなのだ!
キハ30の様に、連結器は台車ではなく車両本体に固定すべきなのだ!
・キハ20形系列(画像
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kato キハ35
キハ20系ではTomixに負けたが、キハ35系では、頑張ってます。
Tomixでいうところに、HG版みたいな感じです。 |
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Tomix キハ40
2017年4月 |
あー、無理! タイホンのパーツ小さすぎ!
中高年には、無理だな! 小さい部品は見えないし、、、
今度、TOMIXに意見を言おう!
また、ピンセットで飛ばして無くしたし、、、、
1箇所取り付けるのに、すごく時間がかかる!
4箇所、やる気がなくなった、、、
でも、両前面に穴が空いているのはいただけない、、、、
初めから、付けといてほしいなあ!?
いい付け方、発見!
ピンセットじゃ、部品が弾いて飛んで何処かにいってしまうので、、、
両面テープを指に貼って、そしてネチネチと触って粘着力を下げます。
そうしてから、タイフォンの全面を両面テープに貼り付け、そしてタイフォンの穴に指します。
ネチネチと、触って粘着力を下げるのは、せっかく穴に入っても、また両面テープにくっついてきて、
取れてしまうのを防ぐためです。 ま、多少、横にスライドしながら指を放していくんですけれどね、、、
これ以外に、いい方法あったら教えて欲しいものです。
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画像資料 キハ40 氷見線、城端線 結構きれいな画像! |
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キハ52系
キハ52-115 |
キハ52-125 |
キハ52-155 |
相変わらず、信号管の取付に難儀する。
それほど、外見を左右するものでないから一体成形でお願いしたいところだな!
取り付けないと、屋根に穴が開いていて気持ち悪いからね! |
Nゲージではほぼ満点なトミックスのキハシリーズ!
あと、ひとつだけ、、、
ヘッドライトが消灯時に黒ずんでいるのがいただけないかな?
細かいところだけど、Katoのキハ車両と並べると目だつのだ!
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キハ40系
まだ、所有してないけど、最新カタログで見た限りでは、Tomixの方がいい感じ!
手に入るんなら手に入れようかな? |
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2014年9月発売、、、
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<DD13初期型kato> 2013.10
遅まきながら入手!
し、しかしメーカーズプレートが読めない、、、。
取説にもどれがどれだか説明がない、、、。目が悪くなったのか?
デジカメで接写して拡大して判断!こんなこと始めてだー!
今までディーゼル機関車に手を出していなかったが、ついに解禁!
またまた、増えてしまうな、、、。さっそく連結器は交換!
綺麗すぎるのでウエザリングへと、、キャブの窓ガラス系以外は全体的に処理。古びたイメージにすると良いと思う。 |
KATO DD13 車間短縮ナックルカプラー |
前後の手摺は、ボディ側に傾斜しており、手で丁寧に逆方向に倒して修正する。 |
ただ付属のナックルカプラーは長すぎて見た目のバランスが悪い。 後日交換か改造だな。 |
手摺と、ランボードサイドの白色は白すぎていかにも模型という感じがする。ウエザリング必須! |
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<DE10Tomix> 2013.10
遅まきながら再生産分を入手!
以前から欲していたのだが、、、やっと入手!
蒸気は、すぐ在庫がなくなるので、色々手をうっていたのだが、、
多数現役しているDLである。だからノスタルジックはあまり感じられないが、
1両は所有しててもいい車両。
梅小路機関庫で活躍中! 1118号機!
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国鉄DE10形ディーゼル機関車 |
毎回、選択式のナンバーは、どれにするか悩む!
お、メーカズプレートが小さすぎて読めない、、、
しょうがない、奥の手!
デジカメで接写して拡大表示して判断! → よ、読めた!!
ま、どうせ裸眼じゃ読めないのでどれを付けても良いのだが、、、
んーと、初めから適当な文字をボディに印刷しておいてくれてもいいと思うのだが、、、
うーん、マニアは許さないのか?
自称、自分もマニアだけど読めないならどーでもいと思うのだが、、、!?
ホィッスルパーツもやばい、小さすぎ!
取付大変、取り付け後、ウエザリング中に取れて行方不明、、、、残念、、、、
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連結器は、付属のものに交換!
こいつは、密自連形TNカプラーに交換するのは簡単。
スプリングは直接触らなくていいから、、
補助ウェイトは、運転席の空間に入れるタイプなので使わない。 →見てくれが悪くなるから。 |
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<EF15>
SL好きとしては、さほど電気機関車は好きではないが、昔良く見た機関車である。
katoのEF15を手に入れてみたところ、SLに通じる無骨さがあり、またノスタルジックな部分も残っている。
電気機械っていう感じ。
迫力もある、初の旧型電気機関車の導入であったが、、
この車両も当機関区に入籍だ!
DD13より感動、意外に良い!
先輪周り(デッキ)の無骨な装備が良い!
さっそく、ウエザリング。
デッキ部分、足回りを行った。
ボディはおいおい、NETで実車の画像を調査してから、、
こいつを入籍させると、ジオラマ系に架線パーツも導入しないとリアル感がでなくなるな。 |
標準で、寒冷地仕様のスノープロウと、ホイッスルカバーが組み込まれているから、
96番か97番にするのが妥当!
暖地仕様にする場合は、付属の部品に交換しなければならない。
こだわんなきゃ、交換しなくてもいいんだが、、
SLもそうなんだが、濃色系でナンバープレートが金色系だと映える! |
もういい加減、標準をナックルカプラー装着にしてほしい。
この車両は、連結器を替えるのが面倒である。
どの車両もそうだが、この部分のスプリングをきちんと装着するのが面倒!
ピンセットでつかもうとして、飛ばしてしまうことも多い。
年々、メモ悪くなってきているし、
何度、やっても慣れない、、
時代がちがうのだから、。アーノルドカプラーは付属品にしてほしい。
というか自分はいらない!使わないからゴミだな!
リアル感のないパーツは、
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<ディズニーウェスタンリバー鉄道>
■ディズニーつながり番外編!
以下の動画は面白い! 笑える!
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<チビコロ改造記>
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これリアルでいいなあ!?中央線にフィギュアを乗せてみた
C62(N)を音が出るようにしてみた DCC サウンド
D51 498(N) DCC SOUND(2) |
<連結器>
■Nゲージの連結器の種類
●アーノルトカプラー
Nゲージの世界標準カプラー、大きくて無骨!
これは絶対交換するしかない。
車両の顔をまるつぶしにしている。
30年前ならまだしも、、、
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●KATOカプラー
アーノルトカプラーよりは、リアル方向に近づいた形状ではある。
しかし、今となっては開きすぎた形状がリアルではない。
いまからこれに交換するのはいただけない。
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●TNカプラー(Tomix)
床下マウント式で、HG製品に取り付けられている。
現時点ではこの方法がリアル感としてはベストと思われる!
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●KATOナックルカプラー
KATOカプラーよりリアル方向に近づいた形状にしたもの。
キハ30の車両に標準となっている。
ただ、オプショナルパーツとして販売はしていない様だ。
katoの車両は全てこいつに交換したいところである。
TNカプラー(Tomix)と互角なデザインであるが、接続できないのが最大の問題!
そこで、次の海外のカプラーが必要となる。
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●車間短縮ナックルカプラー(ボギー貨車用) ROUNDHOUSE
ボギー貨車という事は、台車が付いている貨車ということだ!
2軸貨車は対象外という事。
参考記事→ KATO 2軸貨車に車間短縮ナックルカプラーを取り付ける
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●SHINKYOカプラー
KATOカプラーとTNカプラーには、互換性がない。
一見接続できそうなので試してみると、スキマはありながらも噛み合うのですが軽く引っ張るとすぐ外れます。
なので、まったく使えません。
台湾製のSHINKYOカプラー!
これは、TNカプラー(Tomix)、KATOカプラーとも連結できます。
すぐれもの!
ただ、取付には多少のコツがいります。 |
TNカプラー(Tomix)と、KATOナックルカプラーは互角なデザイン!
ただ、接続できないので、SHINKYOカプラーの利用!
少しデザインが弱い感じがする。
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■車両対応
●気動車
最近のベスト気動車車両は、TomixのHG製品である。
これにKatoの車両が連結できればいい!
単純に、Katoの車両にTomixの床下マウント式連結器を改造して取り付けるのがベスト!
SHINKYOカプラーは不要!
ただし、katoのキハ35系とは連結できない。
最近の流れは、リアルな床下マウント式連結器である。
こちらの方が絶対的にリアルである!
katoのキハ30系の床下マウント式連結器である。 こちらの方がシンプルな構造である。
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●貨車
でかいアーノルトカプラーが標準なので、何かしら交換しないと気がすまない!
SLとの連結!
KatoからSLの販売が多いですが、Tomixもリリースしてます。
両方とも連結できるには、SHINKYOカプラーしかない。
2軸貨車は、アーノルトカプラーがバネ無しで組み込まれている。
単純にSHINKYOカプラーに交換しただけでは、あまりうまく行かなかった。
連結器(SHINKYOカプラー)が、下に垂れ下がる感じである。
これでは、他の車両と連結しにくいし、見た目も悪い。
なので、スプリングを入れることにした。
入れてみると、今度はその影響で組立てられているカプラーが分解しそうになる。
スプリングが、組み立て式の連結器2分割する方向で邪魔をする。
なので、取り付け側の出っ張った部分をカットする事にした。
まあ、それでも多少緩んでくるので、最後はボンドで組み立て直した。
まベストでないにしろ、ベターだと思う。
若干連結器が長くかんじるのはしょうがないであろう、、、。
なんかもっといい方法は無いのだろうか、、、??
最近のNゲージ車両のリアル感がない要素の最大のポイントである連結器(カプラー)は、まだ発展する
と思われる。
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●客車
うーむ!
これも、気動車と同じく、Tomixの床下マウント式連結器に改造してしまえばいいと思う。
いや、そうすると、KatoのSLと連結できない、、、?
台車にSHINKYOカプラーを取り付けてもいいのだが、
台車マウントはリアルではない。
床下マウント式連結器
KatoのSLテンダの後部連結器を、交換すればなんでも連結できるのかもしれない、、、 |
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今のところ、Tomixのカプラーが一番リアルで好きだな!
しかしC56のテンダー側のカプラーの出来もよくなってきた!
ついに手に入れた! 台湾の会社で、SHINKYOカプラー(シンキョーカプラー)! 2015.11.11 |
2軸貨車へ取り付けたくて入手!
すぎ取り付けたが、連結器が若干下方に垂れ下がる感じがある。
スプリングをいれれば、きちんと横方向に向くと思われる。
まだ調整完了してから正式に記事にしょうと思う。
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「気になる、Zゲージ鉄道模型、、」
Nでは、ないけれど、Zゲージに手を出さないのは、、
1,連結器がリアルでない事と、
2,SLのロッドもリアルでない事
の2点が挙げられる、、、
いやもう1点!
3,小さいのでレイアウト向きと思うのだが、レイアウト部品が、Nよりも高い!
これもネックになっている!
Zの買うなら、Nが買えるじゃん!
いつまでたっても、Zが買えない、、、、
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LP403型ヘッドライトの寸法比較 |
<Nゲージの鉄道模型は、>
関水金属(現:Kato)から、、、始まった!
純国産品だった模様!
今のカタログからは想像できない、横長の薄口カタログだったのだ!
トミーからも販売され始めたが、Made in 香港だった。 ED75電気機関車
当時は品質もあまり良くなく、すぐ壊れた!
フレームの材質のアルミの強度が弱く、真っ二つに折れた、、、
※この項目は書きかけです。 |