< iPhone13スマホベルトケース、マルチ!ver2.1 2023.617更新
ドライバー用便利スマホケース
 
 2023.7.11メンテナンス&改良! 
   メンテナンスを兼ねて、レザーコートを再塗装!

そうこうしているうちに、内装の布が劣化しているのが気になり、
この際、薄手の革を縫い込む事に。
完成度は上がった。

革製品は、メンテナンスしないと劣化が著しくなる場合がある。
革靴もそうであろう。
使っている間に、ヤレル部分はあると思う。
そこをメンテナンスしてやるだけで、かなり蘇る。
   スマホケースの内側に新しい革を縫い込んだ!

スマホと一緒に、
ボールペンと、アルコールチェック用のストローも装備できるのだ。

ストローはよく無くすのだ。
Yシャツの胸ポケットに入れておいても

このケースに装備する事により、まだ1回も無くしたことはない!

役に立っている。
 
2023.6,17改良 追加&改良
実際にズボンのベルトの右側に装着して使ってみると、、、
トイレ時にスマホを入れたままだと、自重でベルトから脱落して地面に落ちる。

そこで、対策2案追加!

1,ベルト取付部を2本にして、ズボンのベルト通しを挟んで装着できる。
ただ、ズボン側のベルト通しがズボンのどこに付いているかにより使いにくい場合がある。

2,その2本の間にベルト通しを入れるのではなく、ベルト通しに引っ掛ける感じでベルトから脱落しない様にするものである。こちらの方が自由度は高い。
   他のスマホケースも同様な改良をしており、割と使いやすい、、、
また、使ってみて考えよう!!

ちなみに、ケース本体の艶がでているのは、
「レザーコート」を複数回塗ったことによるもの!

やっぱり、つや消しより艶があったほうがなにかといいですね!
 通常のスマホホルダーケースだけでなく、ペンが2本と
プロドライバーには必須のアルコーチェック用ストローホルダーを追加している。
たぶんこんなケースは他にないだろう、、、

プロドライバーなら、出勤時と帰庫時に、MYストローを使ってアルコール検査を必ずやる。 このストローの保管場所が厄介なのだ、、、
Yシャツの胸ポケットが一番楽なのだが、なにかのタイミングでポロと落としてしまうことも多い。 なのでここにホルダーがあると便利なのだ!
   

 Dカンリングを後部から前部に移動した。
後ろにありすぎて、ナスカンを引っ掛けるのが一苦労だったので、前方に移動。
また、1個のリベットだと回転してしまうので、回転止めにもう1本打ち込んだ!

上記の2画像は改良済である、
  ベルト取付部の改良である。
トイレに行く時に、ケースにスマホが入っていると重みでベルトがズボンから抜けて、最後にはスマホケースも抜けてしまう。
それを防止する為に、ベルト取付部をカットし間にベルト通し部分を入れられる様にしたのだ。

このホルスター以外に2個作製しており、そちらも全てこのベルト通し部分は同じ仕様に改造済みである。
これで、問題解決!
   
   
    なお、ズボンのベルトに取り付ける部分は特殊な構造になっている。
そう、警察官にニューナンブ拳銃ホルスターの取付方法と同じになっている。
簡単には取れない様になっているのだ。
一番最初に、制作した時に、下側にホックを付けたのだが、運転席に座る時にスマホケースの下部が上に上がりホックが外れてしまうことが多かった。
この問題を解決すべく考えていたのだが、、、はっと気づいた!
そうニュ南部のホルスターは確かその様になっていたなと!