今は無き、歴代の愛車紹介&インプレのコーナー
<ケンメリGT-R仕様(skyline2000GT)> 
ケンメリGT-Rにあこがれていて、
普通の2000GT-HTを手にいれて改造した!
Rグリル
リアスポイラー
オーバフェンダー
Rキャップ
アルミメーターパネル
改造だけでなく、調子も良くなかったから、
メンテナンスもやる様になって、、
リアダンパー交換、リアスプリング交換
 オーバーフェンダーは購入時は、ただのFRP素材だから白色! しかもツルツルなんで、スプレーで塗装してもすぐ剥がれる、、
その後、ヤスリで磨いてから再塗装!
さすがに、リアフェンダーをサンダーで切断する時は勇気がいった。 フェンダーを取り付ける穴をドリルで開ける時も、勇気いるな!
 リアフェンダーは自分でサンダーで切断!

後にオールペ(オールペイントの略)
今時、オールペする人はほとんどいないな!
フェンダー切断は、オーバーフェンダーで
隠れるところまでしか切断しない!

本物Rは、結構な所まで切断されている。

当時は、車検の時にお金がかかるので手放した。今なら自分で改造車検取れるのに!!
 GTなんで、ワンステージ2バレルキャブがノーマルなんだが
こいつには、GTXのSUツインキャブに自分で交換した。

ソレックスやウェーバなども考えたが、当時はさほど知識もなく、断念!
 フロントグリルの周りの、ステンレスモール、すごく変形しやすい。これには気を使った。
 改造パーツは、全てレプリカ品、純正品ではないという事!

純正品は高価だが耐久性も高い!
 1、オーバーフェンダー
   社外品で、購入時は白色のFRPでした。 つや消し黒塗装し取付。
2、全塗装
   特注:若干ブルーを混ぜたシルバーメタリックカラー
3,Rグリル
  ワンタッチで交換。
4,前後GTRエンブレム
5,リアスポイラー 、リアトランクにドリルで穴を空けるのはやはり、勇気がいった。
6,アルミメーターパネル
7,Rシフトノブ
8,Rステアリング
9,SUツインキャブ
   ノーマルGTは、なんとワンキャブだった。もちろんSUの方が、低速トルクも上がって運転がしやすくなった。
10、日立フルトラ、
   ノーマルはポイント式で効率が悪かった。交換したら吹き上がりがよくなった。
11、モノマグ高性能プラグコード:当時としては一番コスパが良かった。
12、前後強化サス


 R仕様にするには、GTXよりもGTなのだ!
GTXは、パワーウィンドウやら豪華なハンドル、コンソールと、贅沢仕様なのだ!
なので、そこでバレる!
ルームランプも角型だし、
GTとGT-Rは共通の丸形ルームランプなのだ!

 全塗装以外、全部自分で。
初めてのSUキャブは大変だったが、オーバーホールから組み立て取付まで独学、1日で完成。
今考えれば、すごいチャレンジだな。
だって、ワンキャブがオーバーフローして知り合いのタイヤ屋さんに駐めさせてもらっての、、。
だれの手助けもなく1人で、、、。
はっきりいって無謀。マニュアルも無しに、、、
  今となっては珍しいSUツインキャブ。朱色のエアクリーナー、
後期型は、エクゾートマニホールドのあたりから暖まった空気を吸い込む様になっていた。
水温が上がったらダクトを閉じて、前方からのみ吸気していた。
  SUキャブの2個の黒いフタは、オイルダンバーのキャップ。
もちろんキャブを換えてからパワーアップした。
以前より車体が軽く感じられた。

リアフェンダー部分をカットするのは、勇気がいった。
グラインダーで切り取ったが、その跡の処理が大変、、、
フルトラとプラグコード交換はかなり調子が良くなった。
当時、都内246号線で、白バイと併走しても止められる事はなかった。

ホリデーオートのOh MY街道レーサーに掲載された事がある。

※今なら自分で改造車検できるのだが、、


 ロッキーオート こいつはすごい! すごく欲しいが!?


 ロッキーオート
  ここすごい!
夢の車だ!!
でも高価だ! 
 <鉄仮面 RS-TURBO-C>
富士スピードウェイでの走行会
(スカイラインオーナーズクラブ主催)
この後、エンジンがお釈迦様に!
ガラス面には、ガムテープなど、
割れた場合飛散しない様に貼る事になっている。

 
 DOHC-TURBOに乗りたくて中古購入。
GTRと同じ、DOHC。
しかし、どっかんターボで急にパワーがでるタイプ。 
大して改造はしなかった。
スピードリミッターカットHKS、でもメーター替えなかったから最高速度は不明!
ヘッドライトが暗いので、ハイワッテージコードとバルブ。
それでも暗かった! ライトの全面面積が小さいからか?

MOMOハンドル、フォルザクリーナフィルター
ニスモパッド(ホィールが汚れやすくなった!)
パッドが柔らかいから削れやすいから、ブレーキがよく効くという事! 
BMWや、ベンツのホィールがすす汚れているのは、同じ理由から!
 
 DOHC-TURBOに乗りたくて中古購入。
GTRと同じ、DOHC。
しかし、どっかんターボで急にパワーがでるタイプ。 
大して改造はしなかった。
スピードリミッターカットHKS、でもメーター替えなかったから最高速度は不明!
ヘッドライトが暗いので、ハイワッテージコードとバルブ。
それでも暗かった! ライトの全面面積が小さいからか?
MOMOハンドル、フォルザクリーナフィルター
ニスモパッド(ホィールが汚れやすくなった!)
パッドが柔らかいから削れやすいから、ブレーキがよく効くという事! 
BMWや、ベンツのホィールがすす汚れているのは、同じ理由から!
R32GT-Rと較べて室内が広かった。
サスはノーマルの調整式のサスだったが、効きが弱かった。
ダンパーは社外品に交換した方が良かったかも?
デスピが一度おかしくなり、リコールで交換済み!
こいつは、デスビが熱で動作不良になる。
 
  富士スピードウェイで、エンジンお釈迦に!
やっちまった! エンジンロックだ!
原因は、サーモスタットの動作不良によるオーバーヒートに
気がつかないで、全開! 
クランクロックしてしまった。 
エンジン載せ替えに55万円なり!
焼き付いたエンジンをバラしてみたら、
なんとクランクメタルがアルミホィルみたいにペラペラになって
半回転して上下の2枚が重なっていた。
通常は、上下になって組み込まれている。
下ろしたエンジンは、持って帰ったのだが、超重くて、台車でないと運べない!
 
 赤いタペットカバーは再塗装して、インテリアにしてたけど、、
残念だけど、そのあたりの画像がない、、
4気筒16バルブ インタークラー付
シングルターボチャージャーエンジン 205ps
 
Mine's   VX-ROM  クエーカーステート  
 HKS  NISMO マイクロロン   CARBOY
 
<BNR32 GTR>カタログスペック 
   ・GTRカタログコレクション
平成2年式、新車で購入の為、ライトチューンのみ。
ケンメリRにあこがれてたのでついに本物Rを購入!
純正バケットシートは、かなりお気に入り。
 
1,コンピューター(マインズ他、色々)
   スピードリミッターは当然切れる。
2,マフラー(HKS)
   75パイだったかな? 
   あまり太くしすぎると低速トルクがなくなるのでこれくらいで、、
3,ヘッドライト(N1仕様):
 プロジェクターでハイワッテージにしたらプロジェクタレンズが濁って交換
4,260kmメーター(NISMO)
5,ブレーキパッド(NISMO)
6,マイクロロンでコーティング
 ※最高速、メーター読み255kmを記録(まだ余裕有)
 





 
  燃費は、飛ばす割によくて7〜9km走る。
ABSには、3度ほど助けられた。
100km以上でフルブレーキングは怖い

200km以上でフルブレーキングは超怖い!
二度と経験したくない!(いや3度経験してるから、、)
ROMチェンジャーまで、知人と開発したよ。
ROMパッチで40km(HEX)にしたらちゃんとリミッターが効きいた。
もうROMライターも捨てちゃったが、ROMコレクションでまだ持ってる。
また乗るかもしれないと思いつつ、、、
(多分乗らないだろーな、マニュアルギアは面倒だから、、)
 
乗っても、マイナーなR33のGT−Rがいいな!
バック走行でも、ABS機能やフルタイム4駆機能も動作したのを確認。
  3万キロ台で手放した。今思えば、もったいなかったかも。
でもあの、標準シート(運転席と助手席)最高にホールドが良かった。 
スポーツカーのシートはあーでなくちゃ!

以前ケンメリ時代にコルビューGT8というバケットシートを使った事があるが、リクライニングできないかわりに、すごいホールド感があったの覚えてる!
もで、リクライニングできないと不便ですぐやめたっけ!
  早いうちに、マイクロロンで処理したので、今もどこかで動いているかも?
車台番号: BNR32-01262*
ウオンテッドGT-Rコーナーで探し中!
 
GT-R群は、GT-Rオーナーズクラブ「ファントム」の集まり。
カー&ドライバーの雑誌にクラブ紹介記事が載った事がある。
もちろん、自分のGT−Rも載ってた!
 
東名高速を、20台ぐらい連続して飛ばしていると、サーキットみたいな感覚に陥る。
(注意:よい子はマネしないでください! サーキットでやりましょう!)
購入時は、ならし中なのに、高速道路でポルシェターボにしつこく挑発された事もあったなあ。
  メンバーの方は、まだGT-Rに乗ってられるだろか?
でも、今思えば、みんな金持ちだったな!
だって、新車で買って、その後またカスタマイズにお金をめぃっぱいかけてた! 
自分は多趣味だから、1点に集中できなかったけど、
でも、基本性能がよかったからライトチューニングで十分だったな!
 メンテナンスにもお金をかけた。
オイルは絶対100%化学合成オイル
当時CARBOYで有名だった、クオーカーストライクだっけかな?
とか、高級オイルを入れてた。
 
1万キロ毎には、ミッションオイル、デフオイルも交換してたし。
たまらなかったのは、当時ブリジストンのポテンザ225が1本5万円した事。

デフオイルまで気を使った車は初めて!
コンピュータのROMは256だった!
今はもう忘れたが、スピードリミッタのデータ格納アドレスをパッチすると、制限スピードが変わった。
16進数で、255 すなわちFFを入れると最高速度リミッターが255kmになる。

プログラムで、サブルーチンcall部分をnop等にするもの手である。
要は、データーテーブルでパッチするか、プログラムの方をパッチするかである。
 

もちろん、プログラムROM部分は、ソケットに交換し、差し替えが容易にできる用に改造した。 ソケット化は、慣れた人がやらないと基板のパタンを壊すことになる。

最低限、ハンダ付けをマスターしている事と、すっぽんの扱いにも慣れた人でないと難しい。


コンピューターチューンは、ここを参考にした!
 ROM Tune読本
 7FA5番地をパッチして、スピードリミッターのプログラムが参照していることを確認!
40kmでリミッターがかかる様にしてみて、実験した!
そのとおりになった!
ちなみにROMをパッチするには、ROM-WRITERがいります。
なので、そのあたりの勉強もしないと、出来ません。
ちなみに、自分はアセンブラープログラマーだったので簡単でした。
 
最終仕様。
ヘッドライトがプロジェクターライトではなく、N1仕様の物に交換!

実は、プロジェクターライトは、Hiワッテージのバルブを入れて使っていたら、
熱でレンズが曇ってきたので、N1仕様に交換した。
 当時は、HIDがなく、ハロゲン球であった。
それをHIワッテージのものに交換するのが流行りだった。

アルピナ風のラインがかっこいいと思ってたし、サイドにアクセントを付けて、
スマートに見せたいというイメージがあった。

でも今見ても、R32は良いデザインだと思う。
 
ヘッドライトがプロジェクターラントではなく、N1仕様の物。
プロジェクターフォグは、早いうちに盗まれてた。

ただ、それほど効果はなかったが、当時は、ショック!
悪い奴もいるもんだ! ガレージが強く欲しいと思った。
のちに手に入れるのだが、、、
  でも、新車でスポーツカータイプを購入する時は、最終型した方がいい。
必ず後から、改良版がでるから!
マイナーチェンジもそうだけど、それ以上に機能的な部分の修正が入る。

たとえば、クラッチのなんて言うんだっけ、プル式orプッシュ式がかわったし。
ブレーキダクトの中に、仕切りが入った。
深い水たまりにつっこむと、クリナーに水が入り、ウォーターハンマーを起こしてしまう。
 たまに、キャリアを付けて、WSFを積んでたけど、似合わなかった.
この頃はまだ世の中にデジカメがなかったのである。
だから異常にが写真が少ない、、。残念。

 
  <BMW Z3 6気筒2000cc>カタログ  
 短期間乗ってた。
ただ、やはり二人乗りは不便だったな。
セカンドカーじゃないと無理!いやサードカーだな!
でも、アルピンホワイトのZ3は一番かっこいいのではと思う。
しかし、屋根付きのガレージで、飼うのが良い!
毎週洗車しなきゃならんですから!
汚れたZ3は絵になりません!
湘南でも、結構絵になってると思います。
改造がされていて、電動幌、HIDが入っていた。
着座位置は低く、本格スポーツカーの位置だと思う。
着座位置が結構低いので、バックする時、
どこまで下がっていいかわかりにくい。
車内には、エキゾートノートがシートバックより聞こえる。
他の同じBMWの2000の6気筒の音より勇ましい。
さほどパワーはないのですが、結構楽しく運転できる。
元オーナーの方は、ハンドルが重いっていってましたけど、
こんなもんだと思います。
 
    Z4に較べると、デザインにいささか古さを感じるが、
トラッドなオープンカー風でいいと思う。
内装は、革シートです。
セカンドカーか、サードカーに最適かな?
プレミアガソリンで、リッター6〜7kmだった。
もう少し、燃費が良くてもいいかな? ハイオクだからね!
タイヤは、確か前後とも225のサイズをはいていたかな?
こんなに太くなくても大丈夫なパワーだと思うけど、、
 
   幌をしたところも、案外かっこいい!
やはりボディがアルピンホワイトだがら、対照的なのだ!
この幌の透明部分が曇ってしまう事が多いのだ!
注意せよ!
トランクは、ゴルフバックが2個が限度だな!

修理はもっぱら、ディラーに駆け込みます。
だって、部品がない、、、、
 
BMW320カタログ 
ふとしたきっかけで、最新型、BMW320に1日乗る機会があった。
すごくいいという先入観で乗った為、厳しい感想になってる。

BMWオーナーの方ごめんなさい。
同クラスの車との相対的比較に!

現在のレガシーワゴン 2000ccNA レギュラー
先代のアテンザ、2000ccNA レギュラー
●ステップトロニック付き6速オートマ
スムーズな変速が行われている様だが、マニュアルモードでは、あまりにもスムーズ変速する様に電子制御がが働いているのかダイレクト感がない。 
シフトダウンしてもダウンした感じがしない。
強くエンジンブレーキを効かせる為に、セカンドにシフトダウンしてエンブレをかけると、一気にタコメーターが上がるが、それに見合うエンジンブレーキによる減速はおきなかった。という事は、長い下りでのエンジンブレーキの効きを求めるのは無理と思われる。
 
●燃費は約8.8km
2000ccにしては若干悪い。
今時の国産車の2000ccは10kmは走る。
もちろん高速道路を使った比較である。
150km走行走行した。
(高速道路含む)
1〜2万キロ乗ると、燃費が良くなるという話もある様だが?
●ハイオク
今の国産車は、レギュラーで、150psはあるので、、、?
もっとも最近では、レギュラーとの価格差は10円程度だが?
 
●加速
加速は、さほど速くはない。 
4気筒なので、もっと力強い加速が得られるかと思ったが無い。
可変バルブの150psとは感じられなかった。
体感的には、2000ccのアテンザの方が加速が速いと思われる。
(4気筒DOHC可変バルブ)ジワジワスピードがでてくるタイプ、変速ショックはほとんど無い。 
最近の国産車レベル。
体感イメージなので、数字化したら分からないが、、、
しかし、移動用道具として、数値だけではなく楽しみ部分についての感想なので、これでよし。
●可変バルブ
可変バルブの感じがしなかった。
燃費向上目的としてしか機能していないのか?
可変バルブの国産車では加速があきらかに違う、もっといい。
●フレーム
悪くは無かったが、国産車のレガシーほどの剛性感は感じられなかった。
 
●オートワイパー
日本車に装備されそうな小技である。
これは雨の降る量で自動的にワイパースピードを替えるものです。
わりと便利。
●左右独立エアコン これは便利かも?
●リアワイパー
付いていない車両であった。 
雨の日は必須であると感じた。
リアウィンドウがスラントしている車には必須アイテムかな?
●ブレーキ 時に不満はなかった。
●ハンドリング 一流とはいえないが、それなりにキビキビ操作できた。 
●HID 現在の国産車と同等レベルで特筆する事はない。 
●ウインカー
軽くレバーを押すと、3回点滅で解除、強く押すと、曲がって、ハンドルを元に戻す操作でOFFされる。
●デザイン
好き嫌いがあるが、わりとカッコのいい方かと思われる。
E46やE36のデザインも好き!
帰りの道ではすっかり操作もなれて、なんか普通のセダンではないかという感じになった。
でも、長く乗るともっと良い持ち味が出るのではないかと思った。

 
<FIT-RS試乗記>  カタログスペック
 驚きの燃費と気持ちよさ!  こんなに気持ちいいのに、こんなに燃費が!?
 
 FIT-RS試乗記 2009.6.5
  代車でスポーティなRSを約1週間乗った。1500のVTECだった。
元々、バイク乗りで、CB400VTECに乗ってみたかった事もあり、
可変バルブは興味津々だ!
過去、ターボ車2台を愛車にしていた事があるが、爆発的なパワーで、
自然な感じがしなかった。
GT-Rは、わりとスムーズにパワーが出た方だが、、、、、
やはりNAの方が、自分にはあっている感じだ!
VFR750Fの時も、可変バルブではなかったが、
かなりのパワーと加速感があった。
うん!このRSはパワーがある。 まだ全て、試していないが、、、
高速道路に乗らないと、本当の性能は分からない。
 
  驚きの燃費と気持ちよさ!
普通の運転で、14.5kmを達成した。
特にエコラン運転はしませんが、乱暴な事もしない。
気持ちよく紳士的にスームズに運転しただけで、この燃費!すばらしい。
ただし意図的に、信号スタートでアクセル全開すれば10kmぐらいまで落ちてしまう。
  エコランで、リッター当たり17kmを記録!(メーター読み)
エコランといっても、周りの流れに合わせる運転で、
発進加速のみ、アクセルちょい押しで、ゆっくり加速。

ですので、信号STOPから発進では他車よりも遅くなる。
しかし、そのアクセル開度を一定に保つ。
流れに乗ったところで、若干アクセルを戻す感じ。
これだけで、17km達成!中間では一時、20kmという時もあった。
ともに計測経路は、片道40km×2=80kmを2時間半で走行。
16号線、246号線、中原街道、環状7号  時間帯、昼間、深夜等
平均時速:32km
  この燃費で、ドライブの気持ちよさを体験できるのは、No1かもしれない。
同じクラスでは、スズキのスイフトはどうだろうか?
 <残念ながら、ダメだと思う部分は>
1,クラクションの音がしょぼすぎる! 
軽自動車の音みたい!交換すればいいか?
 
2、町中では、頻繁に遠慮無く割り込まれる
フロントマスクを改造だ!
これだけの性能がある為、1800ccクラスの車と錯覚するのだが、
町中では、頻繁に遠慮無く割り込まれる。 
コンパクトカーであるからなのか? FITだからなのか?
なめられすぎ!一度、マニュアルギアのRSに乗ってみたい!!

 
 ●Honda N-oneの辛口評価・インプレッション  
ファミリア1500XG
 当時 流行った赤のファミリア しかも、電動サンループ付き!!
FFで、ラック&ピニオン 操作性は良い!ただし、パワステじゃなかった峠道では非力ながらステアリングを切り込んでアクセルONしてコーナーを攻める事ができた!
それなりに走った車だ! 峠と海にかよった!
燃費もよかった気がする。だから燃料系をあまり気にした覚えがない!
いつも前輪タイヤのショルダーエッジ部分はコーナー攻めすぎてズリズリ!こいつで、千葉の海までサーフィンによく行った!!
 
セレナ 4WD  カタログスペック 
1BOXブームのはしり!
なんとフルタイムの4WDである!燃費を気にせずに購入!!
リッター当たり、6〜7kmしか走らなかった!
エンジンはSR20 DOHC16バルブである。回せばそれなりに走る!!
当時は、さほど燃費を気にしてなかったが、
年々、ガソリンの価格が上がって、、、
 
 R32GT-Rを下取りに出しての買い替え!
下取り250万円だった、、、3万キロ台の車が、、、、
結局、14年後に、3万キロ走行で、下取りできないから廃車にしてしまう。
衝動買いで失敗した例だな!
高額商品だから、よく考えて車は買おう!


 
モビリオ  カタログスペック
 ハレーダビットソンのつもりが、モビリオに!!
選定コンセプト
走り屋の車をやめてから、海へ山へ行くのに、
色々なグッズを満載して楽しみたいと思い、1BOXカーのセレナへ!
しかし、走りも期待できる様、DOHCエンジンを選んだせいもあり燃費がとても悪かった。
そこで、1500ccクラスで、荷物も人も満載できる車という事で、四角い車という事になった!
 
候補は、キューブキュビックとモビリオだった!
3列シート! 1500cc CVT
 
 燃費は、実用上10km走ればOK! カタログ10モードで16km以上!
スライドドア&跳ね上げ式のリアハッチは、スポーツなどアウトドア系などをするのに最適!
開けっ放しで邪魔にならないから!
スライドドアは駐車場で開けっ放しでも邪魔にならない!
跳ね上げ式のリアハッチも同じだけど、雨天時屋根になる!

キューブはどちらも付いていなかった、、、
あと、L当たり100psは欲しかったが、燃費を考慮すると、あきらめた! パワーがない分は腕でカバーしょう!
スポーツカーを買うならセカンドカー以降ににしょう!
でも、激加速を望むなら、オートバイにかなうものなし!
一時、300km出るハヤブサも欲しかったけど、試す所がないからやめた!危険だ
 
初めこれ付いてた!テイン車高調!
こんなnなくても、純正サスで十分固め!
車高を落とすだけしか効果はないかも!

 下回りcheck用アルバム

★モビリオ整備記録
<モビリオ光軸調整>